すべての公開記録
畜産用語辞典の取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2021年8月27日 (金) 00:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「パルメザンチーズ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = パルメザンチーズ | 読み = ぱるめざんちーず | 英語表記 = Parmesan cheese }} '''パルメザンチーズ'''(ぱるめざんちーず)は、イタリア原産の超硬質チーズで粉末チーズの原料になる。円筒形で、直径30~46cm、高さ15~24cm、重量15~35kg。 {{refguide}} ぱるめざんちーず」)
- 2021年8月27日 (金) 00:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「パルマハム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = パルマハム | 読み = ぱるまはむ | 英語表記 = Parma ham | 参照 = プロシュート }} '''パルマハム'''(ぱるまはむ)は、世界三大ハムで、北イタリアのパルマ地方特産の骨付き生ハム。パルマ産豚の大腿部を地中海の塩をまぶして塩漬けし、燻煙は行わず、低温下で乾燥、熟成させて製造する。製品化は1年以上を…」)
- 2021年8月27日 (金) 00:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「破卵」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 破卵 | 読み = はらん | 英語表記 = cracked egg }} '''破卵'''(はらん)は、卵殻にひび割れや穴の開いた卵。卵殻の強度と密接な関係がある。卵殻強度はニワトリの品種、給与飼料、季節などの要因によって異なるので、破卵の少ないニワトリの育種や飼養法が工夫されている。 {{refguide}} はらん」)
- 2021年8月27日 (金) 00:22 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バラエティミート」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バラエティミート | 読み = ばらえてぃみーと | 英語表記 = variety meat }} '''バラエティミート'''(ばらえてぃみーと)は、ウシやブタの副生物(可食内臓)の総称で、肝臓、胸腺、腎臓、脳、心臓、舌、胃、横隔膜、尾などを含む。 {{refguide}} ばらえてぃみーと」)
- 2021年8月27日 (金) 00:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ハム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ハム | 読み = はむ | 英語表記 = ham | 参照 = 付図24 }} '''ハム'''(はむ)は、1)本来はブタのももを骨付きのまま、あるいはロース部を塩漬し、燻煙したもの。燻煙後、熟成(乾燥)して、加熱しないで製造したものが生ハムといわれ、骨付きハムやラックスハムがこれに該当する。ボンレスハムは[…」)
- 2021年8月27日 (金) 00:14 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バブコック試験」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バブコック試験 | 読み = ばぶこっくしけん | 英語表記 = Babcock test }} '''バブコック試験'''(ばぶこっくしけん)は、バブコック用乳脂計を用い、牛乳に濃硫酸を加えて蛋白質と乳糖を分解し、エマルジョンを破壊して遊離した脂肪分を遠心分離し、その容量から脂肪率を求める方法。クリーム、脱脂…」)
- 2021年8月27日 (金) 00:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ハスペル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ハスペル | 読み = はすぺる | 独語表記 = Haspel }} '''ハスペル'''(はすぺる)は、パドルを参照のこと。 {{refguide}} はすぺる」)
- 2021年8月27日 (金) 00:10 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「パドル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = パドル | 読み = ぱどる | 英語表記 = paddle }} '''パドル'''(ぱどる)は、ハスペル(Haspel、ドイツ語)ともいう。木製またはコンクリート製の半円筒を横にした形の皮を処理する装置で、上部に回転する羽根を備えている。この中に皮と処理液を入れ、羽根を回転して液を動かし、皮を動揺させて、反応を促進させる。おもに準…」)
- 2021年8月27日 (金) 00:06 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バッフィング」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バッフィング | 読み = ばっふぃんぐ | 英語表記 = buffing }} '''バッフィング'''(ばっふぃんぐ)は、革の肉面または銀面にサンドペーパーをかけて平滑にしたり、けば立たせたりする作業。サンドペーパーを貼った回転シリンダーを備えたバッフィングマシンを使用する。元来、手袋用革などの肉面を平滑にしたり、ス…」)
- 2021年8月27日 (金) 00:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「発色剤」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 発色剤 | 読み = はっしょくざい | 英語表記 = color developing agent }} '''発色剤'''(はっしょくざい)は、基本的な塩漬剤の1つであり、日本では亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウムおよび硝酸ナトリウムの使用が認められている。これらは淡黄色の粉末であるが、添加によって食肉中のヘム色素をニトロソ化し、食肉…」)
- 2021年8月26日 (木) 23:59 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「発酵バター」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 発酵バター | 読み = はっこうばたー | 英語表記 = ripened cream butter,; sour cream butter }} '''発酵バター'''(はっこうばたー)は、乳酸発酵させたクリームを原料として製造したバター。発酵により生成した特有の芳香を有するが、保存性は劣る。わが国ではあまり製造されない。 {{refguide}} はっこうばたー」)
- 2021年8月26日 (木) 23:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「発酵乳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 発酵乳 | 読み = はっこうにゅう | 英語表記 = fermented milk }} '''発酵乳'''(はっこうにゅう)は、乳汁を乳酸発酵させて製造されたもの。酸乳(ヨーグルト、アシドフィラスミルクなど)と乳糖発酵性酵母を用いたアルコール発酵乳(ケフィア、クミスなど)がある。 {{refguide}} はっこうにゅう」)
- 2021年8月26日 (木) 23:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「発酵ソーセージ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 発酵ソーセージ | 読み = はっこうそーせーじ | 英語表記 = fermented sausage }} '''発酵ソーセージ'''(はっこうそーせーじ)は、ドライソーセージやセミドライソーセージの中には風味と保存性をよくするため培養したスターターを入れて、微生物の発育を促す条件下において発酵させる。こうしてできた製品を…」)
- 2021年8月26日 (木) 23:52 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「発酵食肉製品」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 発酵食肉製品 | 読み = はっこうしょくにくせいひん | 英語表記 = fermented meat product | 参照 = サラミソーセージ;発酵ソーセージ }} '''発酵食肉製品'''(はっこうしょくにくせいひん)は、食肉加工では、サラミソーセージのような発酵製品を示し、乾燥しているので保存がきく。一般に、10~20℃で1~3か月にわたり乳酸発…」)
- 2021年8月26日 (木) 23:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バックスキン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バックスキン | 読み = ばっくすきん | 英語表記 = buckskin }} '''バックスキン'''(ばっくすきん)は、シカ、ヤギ、ヒツジなどの革の銀面をサンドペーパーで削って起毛させ柔らかく仕上げたもの。本来鹿革だけについていうべきであるが、一般には革の裏面を起毛して仕上げたスエード革を混用して呼んで…」)
- 2021年8月26日 (木) 23:45 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「パッカーハイド」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = パッカーハイド | 読み = ぱっかーはいど | 英語表記 = packer hide | 参照 = カントリーハイド }} '''パッカーハイド'''(ぱっかーはいど)は、アメリカやカナダの肉加工業者のと畜場でと殺、剥皮され、塩蔵された原皮。剥皮技術および仕立て方法が優れていて、品質、重量、数量の揃ったものが出荷される。 {{refguide…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:58 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バターミルク」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バターミルク | 読み = ばたーみるく | 英語表記 = butter milk }} '''バターミルク'''(ばたーみるく)は、バター製造の際、チャーニングによりバター粒子が形成されたときに残る水相部をいう。組成的には脱脂乳とほとんど変わらない。乾燥した粉末バターミルクは製パン、製菓、アイスクリーム原料などに用…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バタープリンター」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バタープリンター | 読み = ばたーぷりんたー | 英語表記 = butter printer }} '''バタープリンター'''(ばたーぷりんたー)は、製造されたバターを種々の包装形態に応じて型付けする器械。小規模には手動式プリンターが用いられるが、普通は自動式プリンターが包装機(ラッパー)と組み合わされて用いられる。 {{re…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:49 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バターパウダー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バターパウダー | 読み = ばたーぱうだー | 英語表記 = butter powder }} '''バターパウダー'''(ばたーぱうだー)は、乳脂肪含量がとくに高い(80%以上)粉末クリームをいう。製菓原料、インスタント食品の原料などに適するが酸化されやすい欠点がある。 {{refguide}} ばたーぱうだー」)
- 2021年8月26日 (木) 21:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バターカラー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バターカラー | 読み = ばたーからー | 英語表記 = butter color }} '''バターカラー'''(ばたーからー)は、原料に由来する製品バターの色調変動を避ける目的でクリームに添加する色素。もっとも広く用いられるのはアナットー(annatto)であるが、β-カロチンを主成分とするカロチンカラーも用いられる。 {{refguide…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バターカルチャー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バターカルチャー | 読み = ばたーかるちゃー | 英語表記 = cultured butter }} '''バターカルチャー'''(ばたーかるちゃー)は、バタースターターを参照のこと。 {{refguide}} ばたーかるちゃー」)
- 2021年8月26日 (木) 21:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バタースターター」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バタースターター | 読み = ばたーすたーたー | 英語表記 = butter starter }} '''バタースターター'''(ばたーすたーたー)は、発酵バター製造の際、クリームを乳酸発酵させるために用いる純粋培養した乳酸菌をいう。バターカルチャーともいう。''Lactococcus lactis'', ''Lc.cremoris'', ''Leuconostoc citrovorum'', ''Leuc.dextranicu…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バターオイル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バターオイル | 読み = ばたーおいる | 英語表記 = butter oil }} '''バターオイル'''(ばたーおいる)は、バターを融解し、乳脂肪のみを遠心分離などの方法で集めたもの。ほとんど純粋な乳脂肪であるため保存性が非常によく、常温でも約1年間保存できる。製菓原料、アイスクリーム原料、還元牛乳の原料などに…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バター」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バター | 読み = ばたー | 英語表記 = butter }} '''バター'''(ばたー)は、牛乳から分離したクリームを激しくかき混ぜ、またはふり混ぜること(チャーニング)により脂肪を塊状に集め、これをさらに練り上げ(ワーキング)、成形したもの。発酵バターと、非発酵バター(甘性クリームバター)、加塩バター…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「白色卵黄」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 白色卵黄 | 読み = はくしょくらんおう | 英語表記 = white yolk }} '''白色卵黄'''(はくしょくらんおう)は、胚盤の下からパンダー核という小さな領域からラテブラと呼ばれる卵黄の中心部に伸びる、より白い流動性を帯びた卵黄であり、卵黄の約1%を占めるにすぎない。黄色卵黄と同じように卵黄球、顆粒などの微…」)
- 2021年8月26日 (木) 21:22 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ハウユニット」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ハウユニット | 読み = はうゆにっと | 英語表記 = Haugh unit }} '''ハウユニット'''(はうゆにっと)は、鶏卵の品質評価法の1つ。白色レグホンの新鮮卵で86~90。濃厚卵白の高さをh(mm)、卵重をG(g)とすると、HU=100log(h-1.7G0.37+7.6)で求める。 {{refguide}} はうゆにっと」)
- 2021年8月26日 (木) 02:45 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「バイオリアクター」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = バイオリアクター | 読み = ばいおりあくたー | 英語表記 = bioreactor }} '''バイオリアクター'''(ばいおりあくたー)は、生体触媒を用いて生化学反応を行う装置の総称である。酵素や微生物といった生体触媒を固定化し、効率よく食品や医薬品を製造できる。乳業分野では、乳糖分解乳、ホエーシロップ、チー…」)
- 2021年8月26日 (木) 02:42 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「濃縮乳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 濃縮乳 | 読み = のうしゅくにゅう | 英語表記 = concentrated milk }} '''濃縮乳'''(のうしゅくにゅう)は、牛乳または脱脂乳を1/2~1/4容に濃縮した製品。還元牛乳、アイスクリームなどの原料として使用される。 {{refguide}} のうしゅくにゅう」)
- 2021年8月26日 (木) 02:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「濃厚卵白」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 濃厚卵白 | 読み = のうこうらんぱく | 英語表記 = dense albumen,; dense egg white,; thick albumen | 参照 = 付図19;付図20 }} '''濃厚卵白'''(のうこうらんぱく)は、卵白は一様でなく、液状の卵白層(25%)と濃卵白状の層(50~60%)とカラザに分かれる。ゼラチン様の層が濃厚卵白で、内水様卵白と外水様卵白の中間に位置する…」)
- 2021年8月26日 (木) 02:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ノイル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ノイル | 読み = のいる | 英語表記 = noil | 参照 = トップ }} '''ノイル'''(のいる)は、原毛からトップを作るまでの行程中に、切れたり、短くて機械から脱落した羊毛のこと。毛長が5cm未満の短毛で、通常、洗浄羊毛の約15%を占める。紡毛糸、フェルトなどの原料として利用される。 {{refguide}} のいる」)
- 2021年8月26日 (木) 02:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ミートエマルジョン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ミートエマルジョン | 読み = みーとえまるじょん | 英語表記 = meat emulsion }} '''ミートエマルジョン'''(みーとえまるじょん)は、練り肉を参照のこと。 {{refguide}} みーとえまるじょん」)
- 2021年8月26日 (木) 02:31 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「練り肉」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 練り肉 | 読み = ねりにく | 英語表記 = sausage meat }} '''練り肉'''(ねりにく)は、ソーセージを製造する際に、挽き肉をサイレントカッターで細切したもの。欧米ではこのままでも販売して、各家庭でソーセージとするか、料理を作るのに用いる。サイレントカッターで赤肉に氷水、香辛料および脂肪を添加して細…」)
- 2021年8月26日 (木) 02:29 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ねと」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ねと | 読み = ねと | 英語表記 = slime }} '''ねと'''(ねと)は、食肉や食肉製品の表面に生ずる白色または黄色の乳質のねばねばである。おもな構成は、微生物の集合体か、その微生物の分解産物、ないしはこの両者の合体したものである。ねと構成の微生物はおもに細菌で、外表面の汚染菌が主因であるが、ときに…」)
- 2021年8月26日 (木) 02:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ネック」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ネック | 読み = ねっく | 英語表記 = neck | 参照 = 付図23;付図25 }} '''ネック'''(ねっく)は、首のこと。<br> 1)牛枝肉分割部位のひとつ。「ネック」のほかには「かた」、「かたロース」、「かたばら」、「ヒレ」、「リブロース」、「サーロイン」、「ともばら」、「うちもも」、「しんたま」、「らん…」)
- 2021年8月26日 (木) 02:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「あめぶた」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = あめぶた | 読み = あめぶた | 英語表記 = harness leather }} '''あめぶた'''(あめぶた)は、滑革を参照のこと。 {{refguide}} あめぶた」)
- 2021年8月26日 (木) 02:01 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ぬめ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ぬめ | 読み = ぬめ | 英語表記 = harness leather }} '''ぬめ'''(ぬめ)は、滑革を参照のこと。 {{refguide}} ぬめ」)
- 2021年8月26日 (木) 01:59 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「滑革」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 滑革 | 読み = ぬめかわ | 英語表記 = harness leather }} '''滑革'''(ぬめかわ)は、植物タンニンなめし革の一種。単にぬめともいう。通常は牛皮を原料とし、皮革の製法と異なって、準備工程で完全に脱灰し、ベーチングを行って皮繊維をほぐし、なめしの度合も弱くして柔軟に仕上げる。ケース、ベルト、靴の…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ヌバック」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ヌバック | 読み = ぬばっく | 英語表記 = nubuck }} '''ヌバック'''(ぬばっく)は、子牛皮、成牛皮、ときには豚皮をクロムなめし剤でなめしたあと、その銀面をバッフィングしてけば立たせた革。 {{refguide}} ぬばっく」)
- 2021年8月26日 (木) 01:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ヌーシャテルチーズ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ヌーシャテルチーズ | 読み = ぬーしゃてるちーず | 英語表記 = Neuschatel cheese }} '''ヌーシャテルチーズ'''(ぬーしゃてるちーず)は、フランスが原産地で、牛乳、脱脂乳あるいはクリームを加えた牛乳から作られる軟質チーズ。円筒型で、直径5cm、厚さ6.4cm、重量250g以下。新鮮なまま、あるいは熟成して食べる。熟成…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:50 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳糖分解乳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳糖分解乳 | 読み = にゅうとうぶんかいにゅう | 英語表記 = lactose-decomposed milk }} '''乳糖分解乳'''(にゅうとうぶんかいにゅう)は、乳糖(ラクトース)不耐症の人が乳を飲めるように乳糖分解酵素(ラクターゼ)処理により乳糖をグルコースとガラクトースに分解した乳のことで、市販では80%程度の乳糖が分解されて…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:48 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳糖不耐症」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳糖不耐症 | 読み = にゅうとうふたいしょう | 英語表記 = lactose intolerance }} '''乳糖不耐症'''(にゅうとうふたいしょう)は、牛乳を飲んだあと、大腸が刺激されて蠕動運動が活発となり腹痛や鼓腸、下痢などの症状を呈する体質(ヒト)。原因は小腸の乳糖分解酵素が少ないために消化されず、腸管内への水分…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳糖」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳糖 | 読み = にゅうとう | 英語表記 = lactose,;milk sugar }} '''乳糖'''(にゅうとう)は、哺乳類の乳汁中に存在する二糖類の1種で、D-グルコースとD-ガラクトース各1分子より構成される糖。α-型、β-型の2種の異性体があり、溶液中においては、分子内転換によって一定の平衡状態を形成している。 {{refguide}} Category:に|…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:45 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳石」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳石 | 読み = にゅうせき | 英語表記 = milk stone,;milk deposit }} '''乳石'''(にゅうせき)は、牛乳を加熱する際、装置の加熱部に付着する物質。牛乳の無機質が加熱により各種の無機塩類や有機酸のカルシウム塩を生成し、これらに蛋白質や脂肪も混合して乳石を形成する。 {{refguide}} にゅうせき」)
- 2021年8月26日 (木) 01:43 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳清蛋白質」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳清蛋白質 | 読み = にゅうせいたんぱくしつ | 英語表記 = whey protein,;milk serum protein }} '''乳清蛋白質'''(にゅうせいたんぱくしつ)は、牛乳からカゼインを除いた乳清(ホエー)中に存在する蛋白質の総称。β-ラクトグロブリン、α-ラクトアルブミン、免疫グロブリンなどがおもな種類である。 {{refguide}} Categ…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳清」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳清 | 読み = にゅうせい | 英語表記 = whey,; milk serum | 参照 = ホエー }} '''乳清'''(にゅうせい)は、ホエーを参照のこと。 {{refguide}} にゅうせい」)
- 2021年8月26日 (木) 01:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳脂率」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳脂率 | 読み = にゅうしりつ | 英語表記 = milk fat percentage }} '''乳脂率'''(にゅうしりつ)は、牛乳に含まれる脂肪の重量%。 {{refguide}} にゅうしりつ」)
- 2021年8月26日 (木) 01:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳児用調製液状乳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳児用調製液状乳 | 読み = にゅうじようちょうせいえきじょうにゅう }} '''乳児用調製液状乳'''(にゅうじようちょうせいえきじょうにゅう)は、乳児用液体ミルクを参照のこと。 {{refguide}} にゅうじようえきたいみるく」)
- 2021年8月26日 (木) 01:34 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳児用液体ミルク」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳児用液体ミルク | 読み = にゅうじようえきたいみるく | 英語表記 = baby liquid formula }} '''乳児用液体ミルク'''(にゅうじようえきたいみるく)は、乳児用調製液状乳ともいう。母乳が不足した場合や母乳継続が困難な場合において母乳の代替品として使用する。粉ミルクと異なり、調乳の手間がなく温め不要でそのまま…」)
- 2021年8月26日 (木) 01:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳脂肪」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳脂肪 | 読み = にゅうしぼう | 英語表記 = milk fat }} '''乳脂肪'''(にゅうしぼう)は、牛乳中に含まれる脂質をいう。その98%~99%がトリグリセリドで、脂肪球の形で牛乳中に分散している。構成脂肪酸として低級脂肪酸、とくに酪酸が含まれるのが特徴である。 {{refguide}} にゅうしぼう」)
- 2021年8月26日 (木) 01:00 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「乳質」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 乳質 | 読み = にゅうしつ | 英語表記 = milk quality }} '''乳質'''(にゅうしつ)は、牛乳の品質のことで、成分組成的な品質と細菌数などの衛生的な品質の2つの意味がある。 {{refguide}} にゅうしつ」)