すべての公開記録
畜産用語辞典の取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2022年5月10日 (火) 15:14 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「開放性骨盤」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 開放性骨盤 | 読み = かいほうせいこつばん | 英語表記 = }} '''開放性骨盤'''(かいほうせいこつばん)は、鳥類の骨盤にみられ、寛骨が恥骨結合せずに左右離れたままになっている。採卵鶏でとくに大きく開いている。 {{refguide}} かいほうせいこつばん」)
- 2022年5月10日 (火) 14:43 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「複合仙骨」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 複合仙骨 | 読み = ふくごうせんこつ | 英語表記 = synsacrum | 参照 = 付図22 }} '''複合仙骨'''(ふくごうせんこつ)は、家禽の最後位胸椎、腰椎、仙椎および前位数個の尾椎が結合したものをいう。さらに寛骨が両側から加わって癒合したものを腰仙骨という。 {{refguide}} ふくごうせんこつ」)
- 2022年5月10日 (火) 14:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「腰仙骨」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 腰仙骨 | 読み = ようせんこつ | 英語表記 = pelvic girdle }} '''腰仙骨'''(ようせんこつ)は、ニワトリでは最後胸椎、腰椎、仙椎、前位数個の尾椎が癒合して、複合仙骨を作り、さらに両側に寛骨が付着して、堅牢な腰仙骨となる。寛骨は後肢帯骨であり、家畜の場合と同様に腸骨、恥骨、坐骨があ…」)
- 2022年5月10日 (火) 14:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「DO」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = DO | 読み = でぃーおー | 英語表記 = dissolved oxygen | 英略字 = DO }} '''DO'''(でぃーおー)は、溶存酸素のこと。水中に溶けている分子状の酸素量のことで、mg/Lの単位で表す。酸素の溶ける量は、気圧、水温、塩分などに影響されるが、汚染された水中では、消費される量が多いのでその含有量は少なく、水が清純であるほどその…」)
- 2022年5月10日 (火) 14:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「溶存酸素」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 溶存酸素 | 読み = ようぞんさんそ | 英語表記 = dissolved oxygen | 英略字 = DO }} '''溶存酸素'''(ようぞんさんそ)は、水中に溶けている分子状の酸素量のことで、mg/Lの単位で表す。酸素の溶ける量は、気圧、水温、塩分などに影響されるが、汚染された水中では、消費される量が多いのでその含有量は少なく、水が清純であるほ…」)
- 2022年5月10日 (火) 14:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「溶脱」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 溶脱 | 読み = ようだつ | 英語表記 = leaching }} '''溶脱'''(ようだつ)は、土壌中を浸透する水が可溶性成分を溶解し、表層から下層へ移動することをいう。湿潤な地域では、易溶性塩類(水溶性塩類:カルシウム,マグネシウム,ナトリウムなどの塩化物および硫酸塩など)は浸透水に溶解し、土壌から溶脱されやすい…」)
- 2022年5月10日 (火) 13:43 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「羊腸」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 羊腸 | 読み = ようちょう | 英語表記 = sheep intestine }} '''羊腸'''(ようちょう)は、ヒツジの小腸をいう。これから作られるウィンナソーセージ用のケーシングを指す語でもある。 {{refguide}} ようちょう」)
- 2022年5月10日 (火) 13:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「腰椎」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 腰椎 | 読み = ようつい | 英語表記 = lumbar vertebrae | 参照 = 付図21 }} '''腰椎'''(ようつい)は、脊柱の腰部に位置し、横突起が翼状によく発達した椎骨からなる。椎骨の数は多くの家畜で6~7個である。 {{refguide}} ようつい」)
- 2022年5月10日 (火) 13:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「養鹿」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 養鹿 | 読み = ようろく | 英語表記 = deer farmimg }} '''養鹿'''(ようろく)は、鹿肉(venison)、鹿茸(角)(velvet)、鹿皮を生産する目的で野生動物のシカを馴致、飼育し、繁殖させる事業。ニュージーランド、カナダ、中国などで盛んで、アカシカ、ニホンシカ、ワピチ(Wapiti ワピティと表記…」)
- 2022年5月10日 (火) 13:06 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ミドルホワイト」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ミドルホワイト | 読み = みどるほわいと | 英語表記 = middle white | 参照 = }} '''ミドルホワイト'''(みどるほわいと)は、ヨークシャーを参照のこと。 {{refguide}} みどるほわいと」)
- 2022年5月10日 (火) 13:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「中ヨークシャー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 中ヨークシャー | 読み = ちゅうよーくしゃー | 英語表記 = | 参照 = }} '''中ヨークシャー'''(ちゅうよーくしゃー)は、ヨークシャーを参照のこと。 {{refguide}} ちゅうよーくしゃー」)
- 2022年5月10日 (火) 13:00 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ヨークシャー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ヨークシャー | 読み = よーくしゃー | 英語表記 = Yorkshire | 参照 = 大ヨークシャー;中ヨークシャー }} '''ヨークシャー'''(よーくしゃー)は、イギリスのヨークシャー原産のブタ。イギリスでは、本種がスモールホワイト(Small White)種とラージホワイト(Large White)種の交配によって創出されたことから、ミドルホワイ…」)
- 2022年5月10日 (火) 11:08 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「翼羽」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 翼羽 | 読み = よくう | 英語表記 = wing feathers }} '''翼羽'''(よくう)は、第一翼羽(主翼羽)、第二翼羽(副翼羽)および第三翼羽に区分される。第一翼羽は遠位の中手部および指部に付着する10枚ほどの幅広い硬直した羽を指し、翼をたたむと第二翼羽の下に隠れる。第二翼羽は前腕部後縁にみられる十数枚の幅広く…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「転写抑制」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 転写抑制 | 読み = てんしゃよくせい | 英語表記 = repression }} '''転写抑制'''(てんしゃよくせい)は、DNA上の転写開始領域(ゲノムDNAの塩基配列がRNAに転写される際、最初に写し取られる塩基の部分、転写開始点ともいう)からRNAポリメラーゼによって開始される転写を抑制的に調節する機構。狭義にはリプレ…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「抑制」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 抑制 | 読み = よくせい | 英語表記 = repression }} '''抑制'''(よくせい)は、DNA上の転写開始領域(ゲノムDNAの塩基配列がRNAに転写される際、最初に写し取られる塩基の部分、転写開始点ともいう)からRNAポリメラーゼによって開始される転写を抑制的に調節する機構。狭義にはリプレッサーとオペレーター…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「翼帯」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 翼帯 | 読み = よくたい | 英語表記 = wing band }} '''翼帯'''(よくたい)は、ニワトリの個体識別をするための育雛時に翼の伸張筋に付けるアルミ製の番号や記号が刻印された帯のこと。成鶏時には翼に合成樹脂製の番号札を取り付けて個体識別をする。 {{refguide}} よくたい」)
- 2022年5月10日 (火) 10:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「余剰汚泥」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 余剰汚泥 | 読み = よじょうおでい | 英語表記 = excess sludge }} '''余剰汚泥'''(よじょうおでい)は、活性汚泥法において、増殖生成した活性汚泥の一部は返送汚泥として曝気槽に返送して再利用されるが、残りは不用の増加分として引き抜く必要がある。これを余剰汚泥と呼ぶ。 {{refguide}} よじょうおでい」)
- 2022年5月10日 (火) 10:22 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「予測遺伝的伝達能力」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 予測遺伝的伝達能力 | 読み = よそくいでんてきでんたつのうりょく | 英語表記 = predicted transmitting ability | 英略字 = PTA }} '''予測遺伝的伝達能力'''(よそくいでんてきでんたつのうりょく)は、後代検定に基づく個体の能力表示法の1つ。アメリカではBLUP法アニマルモデルにより評価がおこなわれるようになってから、従来の…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:20 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「予測伝達能力」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 予測伝達能力 | 読み = よそくでんたつのうりょく | 英語表記 = estimated transmitting ability | 英略字 = ETA }} '''予測伝達能力'''(よそくでんたつのうりょく)は、アニマルモデルで個体の育種価を推定し、能力表示をおこなうときの評価値の表し方の1つで、個体の育種価の1/2である。種雄牛については期待後代差(EPD)、雌牛…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「予測能力差」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 予測能力差 | 読み = よそくのうりょくさ | 英語表記 = | 参照 = 予測遺伝的伝達能力 }} '''予測能力差'''(よそくのうりょくさ)は、予測遺伝的伝達能力を参照のこと。 {{refguide}} よそくのうりょくさ」)
- 2022年5月10日 (火) 10:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「読み取り枠」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 読み取り枠 | 読み = よみとりわく | 英語表記 = open reading frame }} '''読み取り枠'''(よみとりわく)は、mRNA上の塩基の配列が遺伝情報として蛋白質に翻訳される際に読みとられていく区切りのこと。3個ずつに区切って読まれ、普通区切りは1つの塩基も飛ばしたり、または重複することもないことが知られて…」)
- 2022年5月10日 (火) 10:13 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「四元交雑」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 四元交雑 | 読み = よんげんこうざつ | 英語表記 = four way cross }} '''四元交雑'''(よんげんこうざつ)は、交雑法の1つで、4つの品種・系統を用い2種類のF<sub>1</sub>を父母として、F<sub>1</sub>間の交雑により子畜を生産すること。4つの品種・系統の特性を生かすとともに父と母の両方に雑種強勢が期待できる。ニ…」)
- 2022年5月10日 (火) 03:14 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「騾」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 騾 | 読み = ら | 英語表記 = mule }} '''騾'''(ら)は、雄ロバと雌ウマの種間雑種で、母ウマの選択でいろいろな体型、体格のものが生産される。雑種強勢で、強健、粗飼料耐性を示し、中国、西アジア、地中海沿岸、北アメリカで役用としてウマよりも活用されている。雄、雌ともに生殖力を欠くが、雌ではまれ…」)
- 2022年5月10日 (火) 03:10 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「コーンウォール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = コーンウォール | 読み = こーんうぉーる | 英語表記 = Cornwall }} '''コーンウォール'''(こーんうぉーる)は、ラージブラックを参照のこと。 {{refguide}} こーんうぉーる」)
- 2022年5月10日 (火) 03:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラージブラック」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラージブラック | 読み = らーじぶらっく | 英語表記 = Large Black }} '''ラージブラック'''(らーじぶらっく)は、イギリスのコーンウォールシャー原産のブタの品種。19世紀中ころに黒色の在来豚から選抜によって作出されたイギリスの最も古い品種の1つ。毛色は黒色で、頑丈な体格の大型のブタで、成体重は雄380kg、雌300…」)
- 2022年5月10日 (火) 03:03 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「大ヨークシャー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 大ヨークシャー | 読み = だいよーくしゃー | 英語表記 = Large Yorkshire,; Large White }} '''大ヨークシャー'''(だいよーくしゃー)は、ヨーロッパではラージホワイト、アメリカやカナダではヨークシャーと呼ばれる。イギリスのヨークシャー地方の在来種から改良された白色大型のブタで、成体重は雄370kg、雌340kg程度。発育…」)
- 2022年5月10日 (火) 03:00 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラージホワイト」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラージホワイト | 読み = らーじほわいと | 英語表記 = Large White }} '''ラージホワイト'''(らーじほわいと)は、<br> 1)1950年以降に成立したシチメンチョウの品種。ブロードブレステッドブロンズに白色オランダを交配したものと、このブロンズの白色の突然変異を利用したものなど成立過程は種々である。羽色…」)
- 2022年5月10日 (火) 02:55 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「脂肪用型」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 脂肪用型 | 読み = しぼうようがた | 英語表記 = lard type }} '''脂肪用型'''(しぼうようがた)は、ラードタイプを参照のこと。 {{refguide}} しぼうようがた」)
- 2022年5月10日 (火) 02:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラードタイプ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラードタイプ | 読み = らーどたいぷ | 英語表記 = lard type }} '''ラードタイプ'''(らーどたいぷ)は、脂肪を食用、薬用、化粧品、工業原料などに利用するために改良され、飼育されてきたブタのタイプ。脂肪用型という。 {{refguide}} らーどたいぷ」)
- 2022年5月10日 (火) 02:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ライオン仮説」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ライオン仮説 | 読み = らいおんかせつ | 英語表記 = Lyon hypothesis | 参照 = 遺伝子量補償 }} '''ライオン仮説'''(らいおんかせつ)は、遺伝子量補償を参照のこと。 {{refguide}} らいおんかせつ」)
- 2022年5月10日 (火) 02:49 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ライディヒ細胞」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ライディヒ細胞 | 読み = らいでぃひさいぼう | 英語表記 = Leydig cell | 参照 = 間質細胞 }} '''ライディヒ細胞'''(らいでぃひさいぼう)は、間質細胞を参照のこと。 {{refguide}} らいでぃひさいぼう」)
- 2022年5月10日 (火) 02:48 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ライムソワー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ライムソワー | 読み = らいむそわー | 英語表記 = lime sower }} '''ライムソワー'''(らいむそわー)は、石灰散布機のこと。石灰などの粉状肥料資材を圃場に全面散布するのに用いる作業機。粉状資材は風の影響で散布むらが発生しやすく、また吸湿や圧縮によってホッパー内で固まりやすい。そのため本機は樋状の浅いホ…」)
- 2022年5月10日 (火) 02:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「烙印」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 烙印 | 読み = らくいん | 英語表記 = brand | 参照 = 焼き印 }} '''烙印'''(らくいん)は、焼き印を参照のこと。 {{refguide}} らくいん」)
- 2022年5月10日 (火) 02:42 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「酪農および肉牛生産の振興に関する法律」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 酪農および肉牛生産の振興に関する法律 | 読み = らくのうおよびにくようぎゅうせいさんのしんこうにかんするほうりつ | 英語表記 = }} '''酪農および肉牛生産の振興に関する法律'''(らくのうおよびにくようぎゅうせいさんのしんこうにかんするほうりつ)は、1983年に酪農振興法を改定して制定。酪農・肉用牛生産の…」)
- 2022年5月10日 (火) 02:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラコム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラコム | 読み = らこむ | 英語表記 = Lacombe }} '''ラコム'''(らこむ)は、カナダのアルバータ州のラコム国立農業試験場で、大ヨークシャーとの交雑利用を目的に、ランドレース、チェスター・ホワイト、バークシャーを交雑した閉鎖群から、1958年に作出されたブタの品種のこと。毛色は白色で、体型はラ…」)
- 2022年5月10日 (火) 02:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「頚」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 頚 | 読み = くび | 英語表記 = neck | 参照 = 付図1;付図2;付図4;付図5 }} '''頚'''(くび)は、ヒトや動物において頭(頭部)と胴体をつなぐ部位のこと。首とも書く。 また、首のように細くなってつながっている部分では、子宮頚(しきゅうけい)、子宮頚管(…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月10日 (火) 02:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「頸」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 頸 | 読み = くび | 英語表記 = neck | 参照 = 付図1;付図2;付図4;付図5 }} '''頸'''(くび)は、ヒトや動物において頭(頭部)と胴体をつなぐ部位のこと。首とも書く。 また、首のように細くなってつながっている部分では、子宮頚(しきゅうけい)、子宮頚管(しきゅうけいかん)のように「頚」の字が使われることがある。なお…」)
- 2022年5月10日 (火) 02:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「砂嚢」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 砂嚢 | 読み = さのう | 英語表記 = | 参照 = }} '''砂嚢'''(さのう)は、筋胃を参照のこと。 {{refguide}} さのう」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月10日 (火) 02:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「砂囊」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 砂囊 | 読み = さのう | 英語表記 = | 参照 = }} '''砂囊'''(さのう)は、筋胃を参照のこと。 {{refguide}} さのう」)
- 2022年5月10日 (火) 02:13 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「気嚢」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 気嚢 | 読み = きのう | 英語表記 = air sac }} '''気嚢'''(きのう)は、鳥類の肺の気管が肺外に伸びでて、嚢状に膨れたもので、頸気嚢、鎖骨間気嚢、前胸気嚢、後胸気嚢および腹気嚢などが認められるが、腹気嚢が最大で、とくに右側で大き…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月10日 (火) 02:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「胆囊」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 胆囊 | 読み = たんのう | 英語表記 = gallbladder | 参照 = 付図11;付図12;付図13 }} '''胆囊'''(たんのう)は、肝臓の側面に付着する黄色~緑黄色を呈する袋状構造。肝臓で生成された胆汁を一時貯留し、胆汁は総胆管を経て十二指腸に送られる。胆囊は不可欠の臓器でなく、ウマ、シカ、ラクダ、カバ(哺乳綱偶蹄目…」)
- 2022年5月10日 (火) 01:45 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「気囊」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 気囊 | 読み = きのう | 英語表記 = air sac }} '''気囊'''(きのう)は、鳥類の肺の気管が肺外に伸びでて、囊状に膨れたもので、頸気囊、鎖骨間気囊、前胸気囊、後胸気囊および腹気囊などが認められるが、腹気囊が最大で、とくに右側で大きく発達する。ニワトリの肺は呼吸の際に伸縮に乏しく、これらの…」)
- 2022年5月10日 (火) 01:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「鈎爪」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 鈎爪 | 読み = かぎづめ | 英語表記 = claw }} '''鈎爪'''(かぎづめ)は、哺乳動物の爪の一形態で、幅が長さに比べて狭く、下方に湾曲している爪のこと。本来は霊長類の一部に見られる平爪(ひらづめ)に対して、そのほかの獣の爪のことを示したものだが、[…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月10日 (火) 01:29 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「鉤爪」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 鉤爪 | 読み = かぎづめ | 英語表記 = claw }} '''鉤爪'''(かぎづめ)は、哺乳動物の爪の一形態で、幅が長さに比べて狭く、下方に湾曲している爪のこと。本来は霊長類の一部に見られる平爪(ひらづめ)に対して、そのほかの獣の爪のことを示したものだが、鳥類の爪も同じ形状であるため鉤爪の名称が使われている。鳥類…」)
- 2022年5月10日 (火) 00:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外陰部静脈」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外陰部静脈 | 読み = がいいんぶじょうみゃく | 英語表記 = external pudendal vein | 参照 = 乳静脈 }} '''外陰部静脈'''(がいいんぶじょうみゃく)は、陰部腹壁静脈の一枝で後腹壁静脈、浅後腹壁静脈、陰茎背静脈に分かれる。浅後腹壁静脈は乳牛では乳腺静脈と呼ばれ、泌乳中には怒張する。陰茎背静脈は雄では、…」)
- 2022年5月9日 (月) 23:55 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「陰嚢ヘルニア」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 陰嚢ヘルニア | 読み = いんのうへるにあ | 英語表記 = | 参照 = 鼡経ヘルニア }} '''陰嚢ヘルニア'''(いんのうへるにあ)は、鼡経ヘルニアを参照のこと。 {{refguide}} いんのうへるにあ」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月9日 (月) 23:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「陰囊ヘルニア」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 陰囊ヘルニア | 読み = いんのうへるにあ | 英語表記 = | 参照 = 鼡経ヘルニア }} '''陰囊ヘルニア'''(いんのうへるにあ)は、鼡経ヘルニアを参照のこと。 {{refguide}} いんのうへるにあ」)
- 2022年5月9日 (月) 23:52 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「陰嚢」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = 陰囊 | 読み = いんのう | 英語表記 = scrotum | 参照 = 造精機能;付図16 }} '''陰囊'''(いんのう)は、精巣、精巣上体、精索の一部を収納する皮膚の袋である。一般に皮膚は薄く、被毛は少なく、汗腺がよく発達し、またブタ以外の家畜では皮…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月9日 (月) 23:47 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「陰囊」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 陰囊 | 読み = いんのう | 英語表記 = scrotum | 参照 = 造精機能;付図16 }} '''陰囊'''(いんのう)は、精巣、精巣上体、精索の一部を収納する皮膚の袋である。一般に皮膚は薄く、被毛は少なく、汗腺がよく発達し、またブタ以外の家畜では皮下脂肪も少ない。このような熱放散効率のよい構造や、皮膚直下…」)
- 2022年5月9日 (月) 15:58 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラジオイムノアッセイ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラジオイムノアッセイ | 読み = らじおいむのあっせい | 英語表記 = radioimmunoassay | 英略字 = RIA | 参照 = イムノアッセイ }} '''ラジオイムノアッセイ'''(らじおいむのあっせい)は、放射性同位元素標識免疫測定法のこと。放射線同位体を用いるイムノアッセイ法(抗原(Antigen)と抗体(Antibody)が反応して抗原抗体反応を用…」)