すべての公開記録
畜産用語辞典の取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2022年2月16日 (水) 10:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「後処理」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 後処理 | 読み = あとしょり | 英語表記 = }} '''後処理'''(あとしょり)は、三次処理を参照のこと。 {{refguide}} さんじしょり」)
- 2022年2月16日 (水) 10:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「三次処理」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 三次処理 | 読み = さんじしょり | 英語表記 = tertiary treatment }} '''三次処理'''(さんじしょり)は、二次処理の次に行う汚水処理工程。後処理ともいい、二次処理工程が終了しても処理が不十分な場合、もしくは、より高度な処理が求められる場合に行う処理工程。一般には、滅菌、脱色、脱窒、脱リンなどの処…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:50 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「F1」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = F<sub>1</sub> | 読み = えふわん | 英語表記 = first cross hybrid }} '''F<sub>1</sub>'''(えふわん)は、一代雑種のこと。異なる品種、系統の両親の交配から生産された個体。一代雑種は強健性や繁殖形質などに雑種強勢効果が強く現れる。両親の特性を補完的に受け継ぐ。養豚では、ランドレースと大ヨークシャーの…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「産肉能力」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 産肉能力 | 読み = さんにくのうりょく | 英語表記 = performance of meat production }} '''産肉能力'''(さんにくのうりょく)は、肉畜としての生産能力で、一日平均増体重、枝肉歩留、皮下脂肪の厚さ、ロース断面積、脂肪交雑などで表わされる。産肉能力の間接検定では、和牛は一定の期間肥育した後に枝…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「三元交雑」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 三元交雑 | 読み = さんげんこうざつ | 英語表記 = three way cross }} '''三元交雑'''(さんげんこうざつ)は、3品種あるいは3系統を用いた交雑方法で、2品種間のF<sub>1</sub>を雌として3番目の品種を止め雄として交配する。肉豚生産では、ランドレースと大ヨークシャーのF1を母豚とし、デュロックを止め雄…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:26 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「アシドーシス」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = アシドーシス | 読み = あしどーしす | 英語表記 = acidosis | 参照 = アルカローシス }} '''アシドーシス'''(あしどーしす)は、血液のpH(水素イオン濃度)が酸塩基平衡の破綻により酸性側に傾いた状態。呼吸不全による炭酸(二酸化炭素:CO<sub>2</sub>)の過剰に起因する場合を呼吸性アシドーシス、また腎障害、下…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:10 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「酸血症」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 酸血症 | 読み = さんけっしょう | 英語表記 = acidosis | 参照 = アシドーシス }} '''酸血症'''(さんけっしょう)は、アシドーシスを参照のこと。 {{refguide}} さんけっしょう」)
- 2022年2月16日 (水) 10:09 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「廃水」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 廃水 | 読み = はいすい | 英語表記 = waste water }} '''廃水'''(はいすい)は、廃棄される水のこと。工場や施設などで使用後、捨てられる水を指す。「廃水」はさまざまな使用を経て水質が低下しているため、公共用水域に排出する前に一定の浄化処理が必要。家庭からの廃水の場合、各地方自治体の下水処理場で処理される。<br>…」)
- 2022年2月16日 (水) 10:00 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「排水」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 排水 | 読み = はいすい | 英語表記 = draining; drainage }} '''排水'''(はいすい)は、不用な水を排出すること。地下や施設に溜まった余分な水を外へ出すこと。「廃水」は汚れているのが通常であるが、「排水」は単に「余分な水」というだけで、汚水とは限らない。 {{refguide}} はいすい」)
- 2022年2月16日 (水) 09:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「産業廃水」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 産業廃水 | 読み = さんぎょうはいすい | 英語表記 = industrial waste water }} '''産業廃水'''(さんぎょうはいすい)は、第一次産業、第二次産業、第三次産業のすべての排水をいう。畜産業の廃水も含まれる。 {{refguide}} さんぎょうはいすい」)
- 2022年2月16日 (水) 09:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「安定池」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 安定池 | 読み = あんていち | 英語表記 = stabilization pond }} '''安定池'''(あんていち)は、[[酸化池]を参照のこと。 {{refguide}} あんていち」)
- 2022年2月16日 (水) 09:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラグーン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラグーン | 読み = らぐーん | 英語表記 = lagoon }} '''ラグーン'''(らぐーん)は、[[酸化池]を参照のこと。 {{refguide}} らぐーん」)
- 2022年2月16日 (水) 09:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「酸化池」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 酸化池 | 読み = さんかち | 英語表記 = oxidation pond }} '''酸化池'''(さんかち)は、好気性細菌による有機物の分解と、藻類による光合成と酸素供給を組合わせて、汚水を生物学的に浄化する池の総称。ラグーン(lagoon)や安定池(stabilization pond)とも呼ばれる。池内の酸素状態により、好気性池、通性池、…」)
- 2022年2月15日 (火) 13:18 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「坐骨」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 坐骨 | 読み = ざこつ | 英語表記 = ischium | 参照 = 寛骨;付図1;付図21;付図22 }} '''坐骨'''(ざこつ)は、寛骨臼 (大腿骨の骨頭が入って股関節を形づくる部分) の一部を形成する坐骨体とその下方の坐骨枝からなり,寛骨の下方に開いている閉鎖孔を後方および下方から囲んでいる。坐骨は腸骨,恥骨と融合し…」)
- 2022年2月15日 (火) 11:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「鎖骨」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 鎖骨 | 読み = さこつ | 英語表記 = clavicle | 参照 = 付図22 }} '''鎖骨'''(さこつ)は、肩甲骨や烏口骨とともに、両生類、爬虫類、哺乳類の前肢体を構成する骨の1つである。鎖骨、肩甲骨、烏口骨の3つの骨を有する単孔目(カモノハシ、ハリモグラ)以外の哺乳類では、烏口骨が肩甲骨の烏口突起となって消失し、前肢…」)
- 2022年2月15日 (火) 09:47 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「酸化溝法」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 酸化溝法 | 読み = さんかこうほう | 英語表記 = oxidation ditch process | 参照 = 活性汚泥法 }} '''酸化溝法'''(さんかこうほう)は、活性汚泥法を参照のこと。 {{refguide}} さんかこうほう」)
- 2022年2月14日 (月) 17:11 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サラブレッド」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サラブレッド | 読み = さらぶれっど | 英語表記 = Thoroughbred }} '''サラブレッド'''(さらぶれっど)は、イングランド北部の在来馬に東洋馬アラブを交配して、駈歩能力(gallop)に重点をおいて改良された競走馬。現存しているものは、バイアリー・ターク(1689年導入)、ダーレーアラビアン(1706年)、ゴドル…」)
- 2022年2月14日 (月) 17:06 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「作用温度」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 作用温度 | 読み = さようおんど | 英語表記 = operative temperature }} '''作用温度'''(さようおんど)は、体に感じる寒暖の程度を数量的に示した体感温度の一種。放射常数と平均壁面積の積および対流常数と平均気温の積の和を、この2つの常数の和で除した商。 {{refguide}} さようおんど」)
- 2022年2月14日 (月) 16:59 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サマースランプ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サマースランプ | 読み = さまーすらんぷ | 英語表記 = summer slump }} '''サマースランプ'''(さまーすらんぷ)は、夏季における放牧牛の増体(発育)停滞のこと。放牧牛、とくに全日放牧を行っているウシは、夏季の増体量がほかの季節にくらべて極端に低いことや、あるいは生体重の減少もみられる。飛来害虫…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:55 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サブヒール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サブヒール | 読み = さぶひーる | 英語表記 = sub heel }} '''サブヒール'''(さぶひーる)は、乳牛の後肢の蹄冠と副蹄のつなぎ部に装着し、蹄による乳頭の踏みつけ損傷を防ぐ用具。大きさは直径20cm程度の円盤状である。乳房の垂れたウシや分娩直後のウシでは、起立の際に蹄で乳頭を踏みつけやすいの…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:49 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サフォーク」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サフォーク | 読み = さふぉーく | 英語表記 = Suffolk }} '''サフォーク'''(さふぉーく)は、イングランド南東部サフォーク州原産のヒツジの品種。在来種のノフォーク・ホーンにサウスダウンを交配して作出した短毛の肉用羊品種である。体格は、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド系と北米系とで異…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サヒワール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サヒワール | 読み = さひわーる | 英語表記 = Sahiwal }} '''サヒワール'''(さひわーる)は、パキスタンパンジャップ地方南部原産の乳用ゼブーウシ。雄の肩峰、胸垂大。毛色は濃赤褐色で黒色のぼかしがあり有角。体重・体高は、それぞれ雌270~400kg、124cm、雄450~590kg、135cm。乳量は平均2,000kg(1,100~3,100kg)。乳…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サバンナ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サバンナ | 読み = さばんな | 英語表記 = savanna(h) }} '''サバンナ'''(さばんな)は、アフリカ全土の37%、オーストラリア、南アメリカにも分布する熱帯短草型草原のこと。年間雨量500mm内外と比較的多いが、雨季と乾季があるために背の低い高木や灌木を交えながら広がっている。人為的な二次サバンナも多く、木本類では…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:27 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「里子」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 里子 | 読み = さとご | 英語表記 = nursed pig(lamb, etc.), ;adopted~,; foster~ }} '''里子'''(さとご)は、自分の母でないほかの親に育てられる子畜。子が母畜の乳頭数以上に生まれたり、母親が不慮の事故などによって授乳が不可能になった場合、それらの子はほかの授乳中の母親に付けて育てられる。ブタやヒツジでは一…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「砂土」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 砂土 | 読み = さど | 英語表記 = sandy soil }} '''砂土'''(さど)は、土性の表示法として土の粒子の大きさで区分する。粘土、埴土、埴壌土、壌土、砂壌土、砂土、礫などにわける。 {{refguide}} さど」)
- 2022年2月14日 (月) 16:11 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「雑種強勢」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 雑種強勢 | 読み = ざっしゅきょうせい | 英語表記 = heterosis,; hybrid vigour }} '''雑種強勢'''(ざっしゅきょうせい)は、異型接合体が同型接合体に比較して優れた生活力を示す現象、ならびに種、品種、系統の間の雑種が、両親型よりも優れた育種形質を示す現象のこと。対立遺伝子がヘテロの状態で適応性…」)
- 2022年2月14日 (月) 16:03 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「雑種」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 雑種 | 読み = ざっしゅ | 英語表記 = hybrid,; mixed breed }} '''雑種'''(ざっしゅ)は、家畜では、遺伝的構成(遺伝子型)の異なる配偶子の接合により形成された個体。品種の交配組み合わせが明らかな雑種を交雑種というのに対し、明らかでない雑ぱくなものを単に雑種ということもある。細胞レベルでは、遺…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サセックス」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サセックス | 読み = させっくす | 英語表記 = Sussex }} '''サセックス'''(させっくす)は、イギリスで1865年には成立していた古いニワトリの品種。そのうちの1内種のライト(淡色)サセックスが有名で、ブラーマ、コーチンや銀灰色ドーキングが交配され、作出された。このライトサセックスは、単冠で耳朶…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:42 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サザンハイブリダイゼーション」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サザンハイブリダイゼーション | 読み = さざんはいぶりだいぜーしょん | 英語表記 = Southern hybridization }} '''サザンハイブリダイゼーション'''(さざんはいぶりだいぜーしょん)は、ゲル電気泳動によって分画したDNA断片をニトロセルロースフィルターに移し、標識したRNAあるいはDNAで相補性を有するRNAあるいはDNA…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「笹身」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 笹身 | 読み = ささみ | 英語表記 = }} '''笹身'''(ささみ)は、食鶏の深胸筋のこと。鳥類では深胸筋がよく発達している。 {{refguide}} ささみ」)
- 2022年2月14日 (月) 15:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「さく癖」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = さく癖 | 読み = さくへき | 英語表記 = cribbing,; wind suckling }} '''さく癖'''(さくへき)は、ウマの定型的な異常行動の1つであり、上顎の門歯を横木などに引っかけ、顎に力を入れて音を出す行動。このときに空気を飲み込むこともある。この異常行動が学習により形成されるかどうかは明確でない。 {{refguide}} Category…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:21 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「搾乳終了検知装置」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 搾乳終了検知装置 | 読み = さくにゅうしゅうりょうけんちそうち | 英語表記 = detector for end of milking }} '''搾乳終了検知装置'''(さくにゅうしゅうりょうけんちそうち)は、乳の流出の終了を検知してランプの点滅や信号音を出して作業者に知らせるか、自動離脱装置に連絡する機能を持った装置。乳の流出の終了を検知する方…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:18 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「搾乳室」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 搾乳室 | 読み = さくにゅうしつ | 英語表記 = milking parlor | 参照 = ミルキングパーラー }} '''搾乳室'''(さくにゅうしつ)は、ミルキングパーラーを参照のこと。 {{refguide}} さくにゅうしつ」)
- 2022年2月14日 (月) 15:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「搾乳刺激」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 搾乳刺激 | 読み = さくにゅうしげき | 英語表記 = milking stimulus }} '''搾乳刺激'''(さくにゅうしげき)は、搾乳時の乳牛の乳汁排出を促す刺激。これには、搾乳時の作業開始による視覚、聴覚から脳神経に入る刺激および乳頭の清拭、前搾りおよびミルカーによる吸引などの知覚を通して入る刺激な…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:09 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「搾乳機」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 搾乳機 | 読み = さくにゅうき | 英語表記 = milking machine | 参照 = ミルカー }} '''搾乳機'''(さくにゅうき)は、ミルカーを参照のこと。 {{refguide}} さくにゅうき」)
- 2022年2月14日 (月) 15:08 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「削蹄用具」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 削蹄用具 | 読み = さくていようぐ | 英語表記 = hoof trimming nipper }} '''削蹄用具'''(さくていようぐ)は、ウシなどの削蹄に用いる用具。削蹄鎌、直蹄刀、剪蹄鋏、蹄やすり、削蹄剪鉗、削蹄用小槌および削蹄用前掛けなどで構成される。電動削蹄機やウシを横臥させる枠場など削蹄の省力化を図る機…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:05 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「削蹄」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 削蹄 | 読み = さくてい | 英語表記 = hoof cutting,; hoof triming }} '''削蹄'''(さくてい)は、蹄を削ること。ウシ、ウマなどの蹄は1か月に3~10mm伸びる。放牧飼育であれば地面との接触で摩滅して正常な蹄長、蹄型を保つが、舎飼いの場合は伸び過ぎるので、蹄型の矯正、蹄病の予防および管理を容易にするな…」)
- 2022年2月14日 (月) 15:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「作付け様式」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 作付け様式 | 読み = さくつけようしき | 英語表記 = cropping system }} '''作付け様式'''(さくつけようしき)は、土地利用型の畜産では粗飼料の単収を向上させるために、集約的な栽培がなされる。5~6年の採草利用のあと、根菜類などをはさみ、雑草や病虫害を回避しようとする伝統的な農法もある。近年、野菜や花き…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「先物取引」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 先物取引 | 読み = さきものとりひき | 英語表記 = forward dealing }} '''先物取引'''(さきものとりひき)は、将来の一定時期に売買物品を受け渡しすることを約束して行う取り引きのことで、通常は商品取引所においてあるいは仲間どうしの予約相対取引として行われている。畜産関係では、輸入する飼料穀物のほとんど…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:47 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サウスダウン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サウスダウン | 読み = さうすだうん | 英語表記 = Southdown }} '''サウスダウン'''(さうすだうん)は、イングランド南東部のサセックス州原産地のヒツジの品種。18世紀後半より選抜育種され、ダウンの中で最も歴史のある短毛。体重は雄80~100kg、雌55~80kg。雌雄とも無角で、典型的な肉用型で、肉質はイギリス種の中…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「チログロブリン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = チログロブリン | 読み = ちろぐろぶりん | 英語表記 = thyroglobulin }} '''チログロブリン'''(ちろぐろぶりん)は、サイログロブリンを参照のこと。 {{refguide}} ちろぐろぶりん」)
- 2022年2月14日 (月) 14:32 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サイログロブリン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サイログロブリン | 読み = さいろぐろぶりん | 英語表記 = thyroglobulin }} '''サイログロブリン'''(さいろぐろぶりん)は、チログロブリンともいう。甲状腺ろ胞細胞で合成される分子量66万の糖蛋白質でろ胞腔内で甲状腺ホルモンとのコロイドを形成する。甲状腺刺激ホルモンの刺激により、再びろ胞細胞内に取…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「サイレンサー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = サイレンサー | 読み = さいれんさー | 英語表記 = silencer }} '''サイレンサー'''(さいれんさー)は、真核細胞のRNAポリメラーゼによる転写効率を抑制する特異的な塩基配列。エンハンサーとは逆の作用を持つ。同一遺伝子上にあり、遺伝子の上流および下流に位置しても、遺伝子から数千塩基対以上離れていて…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「BLUP法」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = BLUP法 | 読み = ぶらっぷほう | 英語表記 = best linear unbiased prediction | 英略字 = BLUP }} '''BLUP法'''(ぶらっぷほう)は、最良線形不偏予測法ともいい、環境の効果、血縁関係などを同時に補正して、個体の育種価を推定するチャールズヘンダーソン(C.R.Henderson)により開発された方法。群、年次、季節などの環境の効果を母数効…」)
- 2022年2月14日 (月) 14:09 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「最良線形不偏予測法」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 最良線形不偏予測法 | 読み = さいりょうせんけいふへんよそくほう | 英語表記 = Best Linear Unbiased Prediction | 参照 = BLUP法 }} '''最良線形不偏予測法'''(さいりょうせんけいふへんよそくほう)は、 BLUP法を参照のこと。 {{refguide}} さいりょうせんけいふへんよそくほう」)
- 2022年2月14日 (月) 14:01 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「採卵鶏舎」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 採卵鶏舎 | 読み = さいらんけいしゃ | 英語表記 = laying house,; poultry house }} '''採卵鶏舎'''(さいらんけいしゃ)は、食卵生産用の鶏舎。ケージ飼い方式が一般的である。近年、換気量制御器、温湿度制御器、自動給餌機、除糞機、集卵装置などを完備した施設が増えてきている。 {{refguide}} Category:さ|さいら…」)
- 2022年2月14日 (月) 13:55 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「在来種」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 在来種 | 読み = ざいらいしゅ | 英語表記 = native domestic animals }} '''在来種'''(ざいらいしゅ)は、特定地域で、家畜化され、古くから飼養され、利用されてきた家畜・家禽の品種で、その地域の環境条件に適応し特定の用途に選択されており、遺伝的多様性に富む。改良品種に比較して、生産性は低いが、未利…」)
- 2022年2月14日 (月) 13:49 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「細網内皮系」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 細網内皮系 | 読み = さいもうないひけい | 英語表記 = reticuloendothelial system }} '''細網内皮系'''(さいもうないひけい)は、身体の特定の場所に分布して、生体の防御機構に関与し、異物の食べ込み能を持った細胞群のこと。この系には大食細胞、食べ込み能を持つ細網細胞と内皮細胞が属する。リンパ節のリンパ洞…」)
- 2022年2月14日 (月) 13:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「細網組織」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 細網組織 | 読み = さいもうそしき | 英語表記 = reticular tissue }} '''細網組織'''(さいもうそしき)は、星状の細網細胞が互いにその突起で連結し、細網細胞から作られる細網線維で構成する網目状の組織をいう。網目の中にはリンパ球をはじめ、主として細網細胞から分化した種々の自由細胞が充満する。リンパ節…」)
- 2022年2月14日 (月) 13:22 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「癌原遺伝子」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 癌原遺伝子 | 読み = がんげんいでんし | 英語表記 = }} '''癌原遺伝子'''(がんげんいでんし)は、細胞由来癌遺伝子を参照のこと。 {{refguide}} がんげんいでんし」)