すべての公開記録
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- 2021年12月1日 (水) 13:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「海馬」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 海馬 | 読み = かいば | 英語表記 = hyppocampus }} '''海馬'''(かいば)は、大脳の一部で終脳にあり、側脳室の床をなして広がる長い隆起。嗅脳系の特殊構造とされるが、記憶に関わるともいわれている。雄羊の角に似ていることからアンモン角(Ammon's horn)と呼ばれることもある。 {{refguide}} かいば」)
- 2021年12月1日 (水) 13:10 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外尿道口」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外尿道口 | 読み = がいにょうどうこう | 英語表記 = external urethral orifice | 参照 = 尿道;付図14;付図15;付図17 }} '''外尿道口'''(がいにょうどうこう)は、尿道を参照のこと。 {{refguide}} がいにょうどうこう」)
- 2021年12月1日 (水) 13:09 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外套」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外套 | 読み = がいとう | 英語表記 = pallium }} '''外套'''(がいとう)は、終脳の外層を形成する部分で、大きく発達して間脳、中脳を被う。大脳縦裂により左右の半球に分けられ、表層の灰白質である大脳皮質と内部の白質である大脳随質からなる。 {{refguide}} がいとう」)
- 2021年12月1日 (水) 13:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「解凍」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 解凍 | 読み = かいとう | 英語表記 = thawing,; defrosting | 参照 = 融解 }} '''解凍'''(かいとう)は、1)精液の解凍と2)食肉の解凍がある。<br> 1)凍結精液を雌畜に注入する際に融解することをいう。ストロー内に凍結保存された牛精液は授精直前に30~40℃の温水中で融解する。融解の速度は融解後の精子の生存性…」)
- 2021年12月1日 (水) 09:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「回転ふるい」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 回転ふるい | 読み = かいてんふるい | 英語表記 = rotary screen, trommel sieve }} '''回転ふるい'''(かいてんふるい)は、下方に傾斜した円筒形にスクリーンを回転させ、上部から円筒形スクリーン内に汚水を投入し、ろ液はスクリーンを通過してスクリーンの外に排出され、固形物はスクリーン下方の内部から排出される。スクリ…」)
- 2021年11月30日 (火) 16:01 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「回転円盤法」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 回転円盤法 | 読み = かいてんえんばんほう | 英語表記 = rotating biological contactor | 英略字 = RBC | 参照 = 生物膜法 }} '''回転円盤法'''(かいてんえんばんほう)は、生物膜法を参照のこと。 {{refguide}} かいてんえんばんほう」)
- 2021年11月30日 (火) 16:00 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外腸骨動脈」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外腸骨動脈 | 読み = がいちょうこつどうみゃく | 英語表記 = external iliac artery }} '''外腸骨動脈'''(がいちょうこつどうみゃく)は、腹大動脈から起こる大きな枝で、大腿部内側で大腿管を通過し、大腿動脈に移行して、後肢の指先まで達する唯一の動脈である。また、大腿動脈に移行する前に周辺部の筋肉に枝を…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「回腸」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 回腸 | 読み = かいちょう | 英語表記 = ileum | 参照 = 付図11;付図12;付図13 }} '''回腸'''(かいちょう)は、小腸の末端部で、十二指腸、空腸に続く部分。回腸口により盲腸と結腸の境界部に連絡して終わる。家畜では、空腸との境界は不明瞭で、空回腸とまとめて呼ぶこともあり、空回腸の大部分は空腸で回腸…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「回虫症」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 回虫症 | 読み = かいちゅうしょう | 英語表記 = ascariasis }} '''回虫症'''(かいちゅうしょう)は、回虫(Ascaridida)による寄生虫病。成虫は動物の腸管内に遊離して寄生するが、多数の寄生や腸壁穿入により消化障害を起こす。また幼虫は体内移行の際に肺や肝臓に障害を与え、ブタでは肝に白斑をつくる。…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「疥癬」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 疥癬 | 読み = かいせん | 英語表記 = scabies }} '''疥癬'''(かいせん)は、かいせん虫(ヒゼンダニ)類の寄生により起こる伝染性皮膚病。ブタ、ヒツジ、ウシなどに寄生しやすく、目の周囲、耳孔内、尾根部、四肢の内側などに寄生し、皮膚に紅斑、丘疹、水疱などが出現し、激しい掻痒…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外水様卵白」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外水様卵白 | 読み = がいすいようらんぱく | 英語表記 = outer thin albumen | 参照 = 付図19;付図20 }} '''外水様卵白'''(がいすいようらんぱく)は、殻付卵の中で、濃厚卵白と卵殻膜の間に存在する水様卵白のこと。卵黄と濃厚卵白の間に存在する内水様卵白とともに水様卵白を構成している。 {{refguide}} Category:か|が…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:42 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「概日リズム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 概日リズム | 読み = がいじつりずむ | 英語表記 = | 参照 = サーカディアンリズム }} '''概日リズム'''(がいじつりずむ)は、サーカディアンリズムを参照のこと。 {{refguide}} がいじつりずむ」)
- 2021年11月30日 (火) 15:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「開始コドン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 開始コドン | 読み = かいしこどん | 英語表記 = initiation codon }} '''開始コドン'''(かいしこどん)は、mRNA上の塩基配列は3個ずつの読み枠で区切られ、生成される蛋白質のアミノ酸配列を決めているが、塩基配列が遺伝情報として正しく翻訳されるためには常にある特定の位置から翻訳が開始される必要がある。こ…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外子宮口」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外子宮口 | 読み = がいしきゅうこう | 英語表記 = external uterine orifice | 参照 = 子宮;子宮頚;付図14;付図15;付図17 }} '''外子宮口'''(がいしきゅうこう)は、子宮と腟を結ぶ子宮頚の内腔を子宮頚管というが、子宮頚管が腟腔に開口するところを外子宮口(子宮体腔に通じるところを内子宮口)という。ブタでは…」)
- 2021年11月30日 (火) 15:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外耳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外耳 | 読み = がいじ | 英語表記 = external ear }} '''外耳'''(がいじ)は、耳介と外耳道からなり、最奥部で鼓膜に達する聴覚器官の1つである。耳介は皮膚と軟骨で構成され、耳介筋によって種々の方向に動かされ、集音に役立つ。外耳道は、最初は軟骨で基礎が作られる軟骨性外耳道であるが、やがて側頭骨…」)
- 2021年11月30日 (火) 01:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「買掛金」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 買掛金 | 読み = かいかけきん | 英語表記 = accounts payable }} '''買掛金'''(かいかけきん)は、商品や原材料を掛買いした場合の仕入先に対する買掛債務。たとえば飼料をある農協または飼料商店から購入し、支払いを延期し仕入先に債務が生じた場合、その金額を買掛金という。商品や原材料以外の未払いについては未払…」)
- 2021年11月30日 (火) 00:18 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外陰部動脈」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外陰部動脈 | 読み = がいいんぶどうみゃく | 英語表記 = external pudendal artery | 参照 = 乳腺動脈 }} '''外陰部動脈'''(がいいんぶどうみゃく)は、外腸骨動脈から分岐した陰部腹壁動脈の一枝で、陰嚢、陰唇、陰茎などにも分布するが、乳牛で前乳腺動脈および後乳腺動脈になる。前乳腺動脈は前位乳区に枝…」)
- 2021年11月29日 (月) 23:59 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「外陰部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 外陰部 | 読み = がいいんぶ | 英語表記 = vulva | 参照 = 付図14;付図15;付図17 }} '''外陰部'''(がいいんぶ)は、陰門ともいう。雌の外部生殖器で、肛門近くにあり、陰唇や陰核などからなる。2つの陰唇は背・腹側陰唇交連でつながる。発情期には、外陰部粘膜下の静脈叢が充血し、外陰部そのものも充血、腫大…」)
- 2021年11月29日 (月) 23:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ガーンジー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ガーンジー | 読み = がーんじー | 英語表記 = Guernsey }} '''ガーンジー'''(がーんじー)は、海峡諸島英領ガーンジー島原産の乳用牛の品種名。フランス在来牛ノルマンとブルトンを基礎に作出された。毛色は黄褐色に白斑があり、鼻鏡は肌色、角・蹄はこはく色。体型はジャージーに似るが、一回り大…」)
- 2021年11月29日 (月) 23:47 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「カーフペン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = カーフペン | 読み = かーふぺん | 英語表記 = calf pen }} '''カーフペン'''(かーふぺん)は、生後2~3か月齢までの子牛を収容するためのペン(牛房)で、単飼が一般的であるが、2~3頭の群飼とすることもある。 {{refguide}} かーふぺん」)
- 2021年11月29日 (月) 23:36 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「カーフハッチ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = カーフハッチ | 読み = かーふはっち | 英語表記 = calf hutch | 参照 = スーパーカーフハッチ }} '''カーフハッチ'''(かーふはっち)は、生まれたばかりの子牛を1頭ずつ隔離飼養するための屋外に設置された小屋。暖かさよりも空気の新鮮さを優先させた哺育施設で、約2か月間収容する。1970年代後半にアメリカより導入され、…」)
- 2021年11月29日 (月) 23:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「カーフストール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = カーフストール | 読み = かーふすとーる | 英語表記 = calf stall }} '''カーフストール'''(かーふすとーる)は、生後2~3か月齢までの子牛を収容するための仕切柵。鎖またはロープなどで係留する。糞尿を牛体からはやく分離させるために、床にすのこを用い、高床式にしたものもある。 {{refguide}} Category:か|かーふすとー…」)
- 2021年11月26日 (金) 15:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ガーディング」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ガーディング | 読み = がーでぃんぐ | 英語表記 = guarding }} '''ガーディング'''(がーでぃんぐ)は、ウシ、ヒツジ、ヤギなどに見られる行動で、雄は雌の発情を確認すると、雌の周囲を回り、しきりに臭いを嗅ぎ、また生殖器を舐めたりする。そしてその雌に近づく他の雄を攻撃して排除し、雌に寄り添う行動。この…」)
- 2021年11月26日 (金) 15:34 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「カーキーキャンベル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = カーキ―キャンベル | 読み = かーきーきゃんべる | 英語表記 = Khaki Cambell }} '''カーキ―キャンベル'''(かーきーきゃんべる)は、インディアンランナーにルーアンとイギリスのマガモを交配し、1901年にイギリスのMrs. Campbellが作出した品種で、卵用のアヒル品種として世界で最も有名。羽色は雌がカーキー色…」)
- 2021年11月19日 (金) 17:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「温室効果ガス」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 温室効果ガス | 読み = おんしつこうかがす | 英語表記 = greenhouse effect gas,; greenhouse gas | 参照 = 地球温暖化 }} '''温室効果ガス'''(おんしつこうかがす)は、赤外放射線を吸収して地表付近の温度を高める効果を有するガス。二酸化炭素、水蒸気、オゾン、メタン、亜酸化窒素などがあるが、畜産から発生する主要な…」)
- 2021年11月19日 (金) 17:28 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ネロール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ネロール | 読み = ねろーる | 英語表記 = Ongole }} '''ネロール'''(ねろーる)は、オンゴールを参照のこと。 {{refguide}} ねろーる」)
- 2021年11月19日 (金) 17:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オンゴール」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オンゴール | 読み = おんごーる | 英語表記 = Ongole }} '''オンゴール'''(おんごーる)は、インド南部マドラス地方原産の乳役兼用ゼブ牛。ネロール(Nellore)ともいう。毛色は白色で、雄は頸、肩、膝、尾房に灰色のぼかしが入る。有角で、体重・体高は雌450kg、133cm、雄580kg、145cm程度。乳量は約1,…」)
- 2021年11月19日 (金) 17:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾まくら」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾まくら | 読み = おまくら | 英語表記 = }} '''尾まくら'''(おまくら)は、ウシで坐骨端および尾根部に脂肪が多くつきすぎたもの。 {{refguide}} おまくら」)
- 2021年11月19日 (金) 17:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「道具的条件付け」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 道具的条件づけ | 読み = どうぐてきじょうけんづけ | 英語表記 = | 参照 = オペラント条件づけ }} '''道具的条件づけ'''(どうぐてきじょうけんづけ)は、オペラント条件づけを参照のこと。 {{refguide}} どうぐてきじょうけんづけ」)
- 2021年11月19日 (金) 17:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オペラント条件づけ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オペラント条件づけ | 読み = おぺらんとじょうけんづけ | 英語表記 = operant conditioning | 参照 = 試行錯誤学習 }} '''オペラント条件づけ'''(おぺらんとじょうけんづけ)は、試行錯誤による学習で、動物自身が自発的に起こした行動が報酬を獲得したり罰を回避したりするための道具としての機能を果たすことから、[[道具的条件付け]…」)
- 2021年11月19日 (金) 17:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「帯状放牧」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 帯状放牧 | 読み = おびじょうほうぼく | 英語表記 = strip grazing system }} '''帯状放牧'''(おびじょうほうぼく)は、集約的輪換放牧方式の1つで、ホーヘンハイム方式をさらに集約的にしたもの。あらかじめ1日または半日分の採食させる草地面積を求めておき、これを前進させる草地側と放牧跡地側の2本の電牧線で仕…」)
- 2021年11月19日 (金) 16:50 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ヨコハマ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ヨコハマ | 読み = よこはま | 英語表記 = Yokohama }} '''ヨコハマ'''(よこはま)は、ヨーロッパで尾長鶏の別名とされるが、日本から来た尾羽が立派なニワトリの種をすべてヨコハマとして扱っていることが多い。実際に東天紅、黒かしわ、蓑曳、小国、尾長鶏の交雑種が確認されている。 {{refguide}} Category:よ|…」)
- 2021年11月19日 (金) 16:31 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾長鶏」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾長鶏 | 読み = おながどり | 英語表記 = Japanese long-tailed fowl,; Onagadori,; Yokohama }} '''尾長鶏'''(おながどり)は、日本鶏の中で古くから世界的に有名。原産地は、現在の高知県南国市篠原といわれ、約200年前に小国系統のニワトリに発生した一種の突然変異に始まるとされている。無換羽で年々伸び続けていく尾羽…」)
- 2021年11月19日 (金) 16:26 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「おとがいくぼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = おとがいくぼ | 読み = おとがいくぼ | 英語表記 = curve groove | 参照 = 付図2 }} '''おとがいくぼ'''(おとがいくぼ)は、下顎の先端(頤:おとがい)の裏にあるくぼみのこと。漢字表記は頤凹。 {{refguide}} おとがいくぼ」)
- 2021年11月19日 (金) 16:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「頤凹」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 頤凹 | 読み = おとがいくぼ | 英語表記 = curve groove | 参照 = 付図2 }} '''頤凹'''(おとがいくぼ)は、頤(下顎の先端)の裏にあるくぼみのこと。 {{refguide}} おとがいくぼ」)
- 2021年11月19日 (金) 15:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚泥容量指標」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚泥容量指標 | 読み = おでいようりょうしひょう | 英語表記 = sludge volume index | 参照 = SVI }} '''汚泥容量指標'''(おでいようりょうしひょう)は、活性汚泥の沈降性を示す指標で、1gの活性汚泥が占める容積をmLで表わす。<br> SVI=(SV×10,000)/MLSS<br> SVI:汚泥容量指標、SV:活性汚泥沈殿率、MLSS:活性汚泥浮遊物質<br> の式で…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚泥」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚泥 | 読み = おでい | 英語表記 = sludge }} '''汚泥'''(おでい)は、汚水の処理工程で、汚水から機械的に分離、あるいは沈殿分離される泥状の固形物の総称。たとえば、畜舎汚水を最初沈殿槽に入れたとき底にたまる固形物(生汚泥など)や、汚水の浄化を行う微生物を含む泥状固形物(活性汚泥、消化汚…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:32 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚濁負荷量」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚濁負荷量 | 読み = おだくふかりょう | 英語表記 = pollution load,; pollutant load }} '''汚濁負荷量'''(おだくふかりょう)は、汚水量と汚濁物質濃度を乗じて求めた汚濁物質量。処理施設で処理すべき汚濁物質量(BODやSSなど)を把握するための基本的な数値で、たとえば1日当たりの汚濁負荷量は次式によって算出され…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オゾン脱臭」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オゾン脱臭 | 読み = おぞんだっしゅう | 英語表記 = deodorization by ozone }} '''オゾン脱臭'''(おぞんだっしゅう)は、オゾンの酸化力を利用して臭気物質を酸化する方式の脱臭法。オゾンによるアンモニアの分解は、80%程度といわれ、低濃度臭気に対しては脱臭効果があるが、高濃度臭気に対しては効果は少ない。…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:21 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾食い」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾食い | 読み = おぐい | 英語表記 = | 参照 = 尾かじり }} '''尾食い'''(おぐい)は、尾かじりを参照のこと。 {{refguide}} おぐい」)
- 2021年11月19日 (金) 15:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オキシトシン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オキシトシン | 読み = おきしとしん | 英語表記 = oxytocin | 参照 = 下垂体後葉ホルモン;乳汁排出 }} '''オキシトシン'''(おきしとしん)は、下垂体後葉ホルモンの1つ。視床下部の室傍核と視索上核の神経細胞で生成される9個のアミノ酸残基からなるペプチドホルモンで、下垂体後葉に神経分泌顆粒として貯…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾かじり」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾かじり | 読み = おかじり | 英語表記 = tail biting | 参照 = カンニバリズム;常同行動 }} '''尾かじり'''(おかじり)は、転嫁行動の1つで、ブタが他個体の尾をかじる行動をいう。環境探査行動が転嫁したものと考えられるが、子豚が行う場合は吸乳の要求として起こるといわれている。尾食いも同義。これが常同…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:08 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「岡崎フラグメント」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 岡崎フラグメント | 読み = おかざきふらぐめんと | 英語表記 = Okazaki fragment }} '''岡崎フラグメント'''(おかざきふらぐめんと)は、2本鎖DNAが半保存的に複製されるとき、複製点の近くで親のDNA鎖と相補的に新しく合成される短いDNA断片(フラグメント)のこと。発見者(岡崎令治)の名前をとって命名された。 {{refguide}} Categ…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:48 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オールスパイス」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オールスパイス | 読み = おーるすぱいす | 英語表記 = allspice }} '''オールスパイス'''(おーるすぱいす)は、フトモモ科に属する''Pimenta offcinalis'' L.の未熟果を日乾したもので、ピメント(pimento)ともいわれる。その香味が桂皮(肉桂、シナモン)、ニクズク(ナツメグ)、コショウ、クローブなどを混合したものに近く…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オープンリッジ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オープンリッジ | 読み = おーぷんりっじ | 英語表記 = open ridge }} '''オープンリッジ'''(おーぷんりっじ)は、自然換気のために切妻屋根畜舎の棟部に設けられた連続開口部のこと。多雨地帯では開口部に覆い(リッジキャップ)を設けたり、舎内のオープンリッジ直下に雨樋いを設けることもある。開口部幅は、畜舎の間口3m…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーピントン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーピントン | 読み = おーぴんとん | 英語表記 = Orpington }} '''オーピントン'''(おーぴんとん)は、地中海沿岸種の黒色ミノルカと黒色プリマスロック、黒色コーチンなどが交配され作出されたニワトリの品種のこと。種名は、この品種を作出したウィリアム・クック氏の農場があったイギリスのイン…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オートロックスタンチョン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オートロックスタンチョン | 読み = おーとろっくすたんちょん | 英語表記 = automatic locked stanchion }} '''オートロックスタンチョン'''(おーとろっくすたんちょん)は、給餌の際にウシがスタンチョンに頭を入れて首を下げると自動的に閉鎖する構造のスタンチョン。ウシの開放はレバー操作によって全牛を一度に開放できる…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーストラロープ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーストラロープ | 読み = おーすとらろーぷ | 英語表記 = Australorp }} '''オーストラロープ'''(おーすとらろーぷ)は、イギリス原産のオーピントンをオーストラリアに導入して改良したニワトリの品種で、黒色のものが1903年オーストラリアに入り、それが卵肉兼用型に固定された。体型は丸く、成体重は雄4.6kg、雌3.6kg…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーストラリアンメリノー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーストラリアンメリノー | 読み = おーすとらりあんめりのー | 英語表記 = Australian Merino }} '''オーストラリアンメリノー'''(おーすとらりあんめりのー)は、オーストラリアで作出された代表的な毛用のヒツジの品種。18世紀末から19世紀中ごろにかけて、南アフリカ、イギリスのメリノーを始め、他国のメリノーを導入…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「大阪アヒル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 大阪アヒル | 読み = おおさかあひる | 英語表記 = Osaka duck }} '''大阪アヒル'''(おおさかあひる)は、日本の在来種(青首アヒル)にペキン種を交雑し、白色羽装としたものが大阪で作出され、命名された。成体重は雄2.3~2.6kg、雌2~2.3kg、年産卵数は180~200個。その後、採肉・産卵性向上を目的に、アメリカ系ペ…」)