すべての公開記録
畜産用語辞典の取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2021年11月19日 (金) 16:26 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「おとがいくぼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = おとがいくぼ | 読み = おとがいくぼ | 英語表記 = curve groove | 参照 = 付図2 }} '''おとがいくぼ'''(おとがいくぼ)は、下顎の先端(頤:おとがい)の裏にあるくぼみのこと。漢字表記は頤凹。 {{refguide}} おとがいくぼ」)
- 2021年11月19日 (金) 16:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「頤凹」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 頤凹 | 読み = おとがいくぼ | 英語表記 = curve groove | 参照 = 付図2 }} '''頤凹'''(おとがいくぼ)は、頤(下顎の先端)の裏にあるくぼみのこと。 {{refguide}} おとがいくぼ」)
- 2021年11月19日 (金) 15:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚泥容量指標」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚泥容量指標 | 読み = おでいようりょうしひょう | 英語表記 = sludge volume index | 参照 = SVI }} '''汚泥容量指標'''(おでいようりょうしひょう)は、活性汚泥の沈降性を示す指標で、1gの活性汚泥が占める容積をmLで表わす。<br> SVI=(SV×10,000)/MLSS<br> SVI:汚泥容量指標、SV:活性汚泥沈殿率、MLSS:活性汚泥浮遊物質<br> の式で…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚泥」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚泥 | 読み = おでい | 英語表記 = sludge }} '''汚泥'''(おでい)は、汚水の処理工程で、汚水から機械的に分離、あるいは沈殿分離される泥状の固形物の総称。たとえば、畜舎汚水を最初沈殿槽に入れたとき底にたまる固形物(生汚泥など)や、汚水の浄化を行う微生物を含む泥状固形物(活性汚泥、消化汚…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:32 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「汚濁負荷量」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 汚濁負荷量 | 読み = おだくふかりょう | 英語表記 = pollution load,; pollutant load }} '''汚濁負荷量'''(おだくふかりょう)は、汚水量と汚濁物質濃度を乗じて求めた汚濁物質量。処理施設で処理すべき汚濁物質量(BODやSSなど)を把握するための基本的な数値で、たとえば1日当たりの汚濁負荷量は次式によって算出され…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オゾン脱臭」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オゾン脱臭 | 読み = おぞんだっしゅう | 英語表記 = deodorization by ozone }} '''オゾン脱臭'''(おぞんだっしゅう)は、オゾンの酸化力を利用して臭気物質を酸化する方式の脱臭法。オゾンによるアンモニアの分解は、80%程度といわれ、低濃度臭気に対しては脱臭効果があるが、高濃度臭気に対しては効果は少ない。…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:21 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾食い」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾食い | 読み = おぐい | 英語表記 = | 参照 = 尾かじり }} '''尾食い'''(おぐい)は、尾かじりを参照のこと。 {{refguide}} おぐい」)
- 2021年11月19日 (金) 15:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オキシトシン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オキシトシン | 読み = おきしとしん | 英語表記 = oxytocin | 参照 = 下垂体後葉ホルモン;乳汁排出 }} '''オキシトシン'''(おきしとしん)は、下垂体後葉ホルモンの1つ。視床下部の室傍核と視索上核の神経細胞で生成される9個のアミノ酸残基からなるペプチドホルモンで、下垂体後葉に神経分泌顆粒として貯…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾かじり」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾かじり | 読み = おかじり | 英語表記 = tail biting | 参照 = カンニバリズム;常同行動 }} '''尾かじり'''(おかじり)は、転嫁行動の1つで、ブタが他個体の尾をかじる行動をいう。環境探査行動が転嫁したものと考えられるが、子豚が行う場合は吸乳の要求として起こるといわれている。尾食いも同義。これが常同…」)
- 2021年11月19日 (金) 15:08 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「岡崎フラグメント」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 岡崎フラグメント | 読み = おかざきふらぐめんと | 英語表記 = Okazaki fragment }} '''岡崎フラグメント'''(おかざきふらぐめんと)は、2本鎖DNAが半保存的に複製されるとき、複製点の近くで親のDNA鎖と相補的に新しく合成される短いDNA断片(フラグメント)のこと。発見者(岡崎令治)の名前をとって命名された。 {{refguide}} Categ…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:48 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オールスパイス」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オールスパイス | 読み = おーるすぱいす | 英語表記 = allspice }} '''オールスパイス'''(おーるすぱいす)は、フトモモ科に属する''Pimenta offcinalis'' L.の未熟果を日乾したもので、ピメント(pimento)ともいわれる。その香味が桂皮(肉桂、シナモン)、ニクズク(ナツメグ)、コショウ、クローブなどを混合したものに近く…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オープンリッジ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オープンリッジ | 読み = おーぷんりっじ | 英語表記 = open ridge }} '''オープンリッジ'''(おーぷんりっじ)は、自然換気のために切妻屋根畜舎の棟部に設けられた連続開口部のこと。多雨地帯では開口部に覆い(リッジキャップ)を設けたり、舎内のオープンリッジ直下に雨樋いを設けることもある。開口部幅は、畜舎の間口3m…」)
- 2021年11月19日 (金) 14:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーピントン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーピントン | 読み = おーぴんとん | 英語表記 = Orpington }} '''オーピントン'''(おーぴんとん)は、地中海沿岸種の黒色ミノルカと黒色プリマスロック、黒色コーチンなどが交配され作出されたニワトリの品種のこと。種名は、この品種を作出したウィリアム・クック氏の農場があったイギリスのイン…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:57 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オートロックスタンチョン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オートロックスタンチョン | 読み = おーとろっくすたんちょん | 英語表記 = automatic locked stanchion }} '''オートロックスタンチョン'''(おーとろっくすたんちょん)は、給餌の際にウシがスタンチョンに頭を入れて首を下げると自動的に閉鎖する構造のスタンチョン。ウシの開放はレバー操作によって全牛を一度に開放できる…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:38 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーストラロープ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーストラロープ | 読み = おーすとらろーぷ | 英語表記 = Australorp }} '''オーストラロープ'''(おーすとらろーぷ)は、イギリス原産のオーピントンをオーストラリアに導入して改良したニワトリの品種で、黒色のものが1903年オーストラリアに入り、それが卵肉兼用型に固定された。体型は丸く、成体重は雄4.6kg、雌3.6kg…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:33 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーストラリアンメリノー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーストラリアンメリノー | 読み = おーすとらりあんめりのー | 英語表記 = Australian Merino }} '''オーストラリアンメリノー'''(おーすとらりあんめりのー)は、オーストラリアで作出された代表的な毛用のヒツジの品種。18世紀末から19世紀中ごろにかけて、南アフリカ、イギリスのメリノーを始め、他国のメリノーを導入…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「大阪アヒル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 大阪アヒル | 読み = おおさかあひる | 英語表記 = Osaka duck }} '''大阪アヒル'''(おおさかあひる)は、日本の在来種(青首アヒル)にペキン種を交雑し、白色羽装としたものが大阪で作出され、命名された。成体重は雄2.3~2.6kg、雌2~2.3kg、年産卵数は180~200個。その後、採肉・産卵性向上を目的に、アメリカ系ペ…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーエスキー病」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーエスキー病 | 読み = おーえすきーびょう | 英語表記 = Aujeszky's disease }} '''オーエスキー病'''(おーえすきーびょう)は、ブタヘルペスウイルス1(オーエスキー病ウイルス)の感染によるブタの伝染病(届出伝染病)。子豚は沈うつ、振せん、痙攣(けいれん)、旋回運動などの神経症状を呈し、ほか…」)
- 2021年11月19日 (金) 13:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ORP」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ORP | 読み = おーあーるぴー | 英語表記 = oxidation-reduction potential | 英略字 = ORP | 参照 = 酸化還元電位 }} '''ORP'''(おーあーるぴー)は、酸化還元電位を参照のこと。 {{refguide}} おーあーるぴー」)
- 2021年11月19日 (金) 13:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「オーアールピー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = オーアールピー | 読み = おーあーるぴー | 英語表記 = oxidation-reduction potential | 英略字 = ORP | 参照 = 酸化還元電位 }} '''オーアールピー'''(おーあーるぴー)は、酸化還元電位を参照のこと。 {{refguide}} おーあーるぴー」)
- 2021年11月19日 (金) 13:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「随意筋」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 随意筋 | 読み = ずいいきん | 英語表記 = }} '''随意筋'''(ずいいきん)は、横紋筋を参照のこと。 {{refguide}} ずいいきん」)
- 2021年11月19日 (金) 13:05 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「横紋筋」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 横紋筋 | 読み = おうもんきん | 英語表記 = striated muscle }} '''横紋筋'''(おうもんきん)は、大部分が骨格筋として存在し、身体を支え、運動をつかさどる。意志によって随意的に収縮させることができるので随意筋ともいう。横紋筋線維は長い円柱状の多核細胞で、長さ1~5cm、太さ10~100mm、数百から数千の筋原線維…」)
- 2021年11月19日 (金) 11:46 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「黄斑プリマスロック」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 黄斑プリマスロック | 読み = おうはんぷりますろっく | 英語表記 = Barred Plymouth Rock }} '''黄斑プリマスロック'''(おうはんぷりますろっく)は、アメリカマサチューセッツ州の海岸にあるプリマスロックあたりで成立した卵肉兼用のニワトリの品種である。灰色ドミニークの雄と黒色コーチンまたは黒色ジャバの雌…」)
- 2021年11月19日 (金) 11:37 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「転写制御の応答エレメント」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 転写制御の応答エレメント | 読み = てんしゃせいぎょのおうとうえれめんと | 英語表記 = response element }} '''転写制御の応答エレメント'''(てんしゃせいぎょのおうとうえれめんと)は、細胞への特定の化学的あるいは物理的刺激が直接あるは間接的に作用するDNA上の特異的な配列。ステロイドレセプターが結合するステ…」)
- 2021年11月19日 (金) 11:34 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「応答エレメント」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 応答エレメント | 読み = おうとうえれめんと | 英語表記 = response element }} '''応答エレメント'''(おうとうえれめんと)は、細胞への特定の化学的あるいは物理的刺激が直接あるは間接的に作用するDNA上の特異的な配列。ステロイドレセプターが結合するステロイド応答エレメントなどがよく知られている。 {{refguide}} …」)
- 2021年11月19日 (金) 11:29 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「黄疸」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 黄疸 | 読み = おうだん | 英語表記 = jaundice,; icterus }} '''黄疸'''(おうだん)は、皮膚、粘膜にビリルビンが沈着し黄色を呈する病気。動物の場合可視粘膜、とくに眼結膜に現れる。ビリルビンは胆汁色素の主成分で、ヘモグロビン分解産物の一部分であり、赤血球のターンオーバーの過程で作られる。黄疸の原…」)
- 2021年11月1日 (月) 23:01 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「横臥」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 横臥 | 読み = おうが | 英語表記 = lateral lying }} '''横臥'''(おうが)は、家畜が四肢を伸ばして腹側部を地面や床に付けた状態をいい、休息時の姿勢の1つ。これに対し、四肢を折り曲げて伏せた状態を伏臥(sternam lying)というが、家畜種によってはいずれかの姿勢があまり発現しないものもあり、両姿勢を含めて横臥とい…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「黄脂症」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 黄脂症 | 読み = おうししょう | 英語表記 = | 参照 = 黄豚 }} '''黄脂症'''(おうししょう)は、黄豚を参照のこと。 {{refguide}} おうししょう」)
- 2021年11月1日 (月) 22:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「横隔膜」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 横隔膜 | 読み = おうかくまく | 英語表記 = diaphragm }} '''横隔膜'''(おうかくまく)は、1)胸腔と腹腔の境界に位置し、2)胸腔の方に半球状に突出した呼吸筋で、3)輪郭が底を上にしたハート型で、中心部に腱中心があり、周辺部に筋部が存在する。筋部は腰椎部、肋骨部、胸骨部に分かれるが、とくに腰…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:42 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「追込場」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 追込場 | 読み = おいこみば | 英語表記 = | 参照 = 家畜集合施設 }} '''追込場'''(おいこみば)は、家畜集合施設を参照のこと。 {{refguide}} おいこみば」)
- 2021年11月1日 (月) 22:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「尾」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 尾 | 読み = お | 英語表記 = tail | 参照 = 付図1;付図2;付図4;付図5 }} '''尾'''(お)は、動物の尻から細長く伸びたもの。しっぽともいう。 {{refguide}} お」)
- 2021年11月1日 (月) 22:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エンハンサー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エンハンサー | 読み = えんはんさー | 英語表記 = enhancer }} '''エンハンサー'''(えんはんさー)は、真核細胞のRNAポリメラーゼによる転写効率を高める特異的な塩基配列。同一遺伝子上にあり、遺伝子の上流および下流に位置しても、遺伝子から数千塩基対以上離れていても、また異種のプロモーターに連結し…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:32 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エンドレス型発酵槽」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エンドレス型発酵槽 | 読み = えんどれすがたはっこうそう | 英語表記 = fermentation tank of round type }} '''エンドレス型発酵槽'''(えんどれすがたはっこうそう)は、円形あるいは楕円型をした回行型の発酵槽。発酵槽の上部に攪拌機が一方向に発酵槽を回転するように移動しながら家畜糞などの材料を攪拌・移動・粉砕する…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エンドヌクレアーゼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エンドヌクレアーゼ | 読み = えんどぬくれあーぜ | 英語表記 = endonuclease }} '''エンドヌクレアーゼ'''(えんどぬくれあーぜ)は、核酸分解酵素の中で、分子鎖の内部のリン酸ジエステル結合を水解してオリゴヌクレオチドを生ずるもので、エキソヌクレアーゼに対比される。基質特異性からDNAのみを分解するもの…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:19 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「延髄」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 延髄 | 読み = えんずい | 英語表記 = medula oblongata }} '''延髄'''(えんずい)は、脳の最後部に位置し、前方で橋に接し、後方で脊髄に移行する。第4脳室の底をなし、背側は大部分小脳に被われる。この部位から第Ⅸ、Ⅹ、XI、XII脳神経が出る。基本構造は脊髄に似るが、背側壁は薄く、上方から菱形窩をみる…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「遠心除菌」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 遠心除菌 | 読み = えんしんじょきん | 英語表記 = bactofugation }} '''遠心除菌'''(えんしんじょきん)は、遠心力によって微生物を除去する方法。牛乳における除菌の最適条件は65~75℃、9,000~10,000×gの遠心力で得られる。耐熱性胞子が問題となるチーズ用原料乳の前処理としてとくに効果的といわれている。 {{re…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「延伸」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 延伸 | 読み = えんしん | 英語表記 = setting out | 参照 = 伸ばし }} '''延伸'''(えんしん)は、伸ばしを参照のこと。 {{refguide}} えんしん」)
- 2021年11月1日 (月) 22:12 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「酵素免疫測定法」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 酵素免疫測定法 | 読み = こうそめんえきそくていほう | 英語表記 = enzyme immunoassay }} '''酵素免疫測定法'''(こうそめんえきそくていほう)は、エンザイムイムノアッセイを参照のこと。 {{refguide}} こうそめんえきそくていほう」)
- 2021年11月1日 (月) 22:10 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エンザイムイムノアッセイ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エンザイムイムノサッセイ | 読み = えんざいむいむのあっせい | 英語表記 = enzyme immunoassay }} '''エンザイムイムノアッセイ'''(えんざいむいむのあっせい)は、酵素免疫測定法ともいう。イムノアッセイのうち酵素で標識する方法。抗原を標識し、抗体の結合による酵素活性の低下を利用する方法、標識抗原と[…」)
- 2021年11月1日 (月) 22:02 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「塩基対」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 塩基対 | 読み = えんきつい | 英語表記 = base pair }} '''塩基対'''(えんきつい)は、核酸の塩基はアデニンとチミン(RNAではウラシル)、グアニンとシトシンの間で水素結合により特異的な対合を形成している。これを塩基対と呼び、DNAの複製、DNAからRNAへの情報転写、tRNAによる遺伝暗号の解読な…」)
- 2021年11月1日 (月) 21:59 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「核酸の塩基」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 核酸の塩基 | 読み = かくさんのえんき | 英語表記 = base }} '''核酸の塩基'''(かくさんのえんき)は、核酸やヌクレオチドのピリミジン核あるいはプリン核を持った部分は、通常塩基性であることから、糖部分およびリン酸部分と区別して塩基と呼ぶ。プリン塩基とピリミジン塩基に大別され、前者にはアデ…」)
- 2021年11月1日 (月) 21:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「塩基」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 塩基 | 読み = えんき | 英語表記 = base }} '''塩基'''(えんき)は、核酸やヌクレオチドのピリミジン核あるいはプリン核を持った部分は、通常塩基性であることから、糖部分およびリン酸部分と区別して塩基と呼ぶ。プリン塩基とピリミジン塩基に大別され、前者にはアデニン、グアニンが、後者には…」)
- 2021年10月31日 (日) 02:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「遠位尿細管」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 遠位尿細管 | 読み = えんいにょうさいかん | 英語表記 = distal uriniferous tubule }} '''遠位尿細管'''(えんいにょうさいかん)は、腎ネフロンのネフロンループの細管に続く部分で、太くなって皮質に向かって直行する部分(直部)と、ネフロンの始まりの糸球体付近で迂曲したのち集合管に入る部分(曲部)からなる。ネ…」)
- 2021年10月31日 (日) 02:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エリートブル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エリートブル | 読み = えりーとぶる | 英語表記 = elite bull }} '''エリートブル'''(えりーとぶる)は、乳牛の種雄牛の育種価評価の公表において、上位にランクされた種雄牛。同様に上位にランクされた種雌牛はエリートカウ(elite cow)という。 {{refguide}} えりーとぶる」)
- 2021年10月31日 (日) 02:37 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「エムデン」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = エムデン | 読み = えむでん | 英語表記 = Embden }} '''エムデン'''(えむでん)は、ガチョウの品種で、ドイツ北部の白色種が18世紀にドイツのエムデン港などからイギリスに運ばれ、イギリスの白色種と交配され、大型(成体重:雄13kg、雌9kg程度)の本種が作出。よく草を食べ、放牧に耐え、産卵は初年度約10個、成鳥で…」)
- 2021年10月31日 (日) 02:29 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「MGSモデル」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = MGSモデル | 読み = えむじーえすもでる | 英語表記 = MGS model }} '''MGSモデル'''(えむじーえすもでる)は、BLUP法による育種価推定モデルの1つで、母方祖父モデル(maternal grandsire model)ともいわれる。サイアモデルで問題となる雌畜の無作為交配からのずれを取り除くため、父と母方祖父を変量効果として考慮したモデル…」)
- 2021年10月31日 (日) 02:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「MLVSS」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = MLVSS | 読み = えむえるぶいえすえす | 英語表記 = mixed liquor volatile suspended solid | 英略字 = MLVSS }} '''MLVSS'''(えむえるぶいえすえす)は、活性汚泥有機性浮遊物質のこと。活性汚泥浮遊物質(MLSS)の強熱減量(VS)をmg/Lで表わす。MLSSの有機物量を表わすことから、活性汚泥の微生物量をMLSSよりも正確に示す指標とし…」)
- 2021年10月31日 (日) 01:50 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「曝気槽」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 曝気槽 | 読み = ばっきそう | 英語表記 = aeration tank }} '''曝気槽'''(ばっきそう)は、活性汚泥処理施設において、活性汚泥と汚水を混合し曝気を行い汚水を浄化する槽。スラリーなどの液状糞尿を曝気処理する槽も曝気槽と呼ぶ。 {{refguide}} ばっきそう」)
- 2021年10月31日 (日) 01:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「曝気」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 曝気 | 読み = ばっき | 英語表記 = aeration }} '''曝気'''(ばっき)は、空気と液体を接触させて液体に酸素を供給すること。活性汚泥法では曝気槽の中で下部からブロアーで空気を送ったり、表面を撹拌したりして曝気を行う。 {{refguide}} ばっき」)
- 2021年10月31日 (日) 01:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「MLSS」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = MLSS | 読み = えむえるえすえす | 英語表記 = mixed liquor suspended solid | 英略字 = MLSS }} '''MLSS'''(えむえるえすえす)は、活性汚泥浮遊物質のこと。活性汚泥法において、曝気槽内混合液の活性汚泥量(微生物量)を示す指標。曝気槽内混合液の浮遊物質濃度をmg/Lで表わす。活性汚泥処理施設の運転上、3,000~6,000mg/Lを標…」)