すべての公開記録
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- 2022年5月9日 (月) 15:41 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラックスハム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラックスハム | 読み = らっくすはむ | 英語表記 = lacks ham }} '''ラックスハム'''(らっくすはむ)は、ブタのロース肉を塩漬し、燻煙した生ハムの一種。JASではラックスハムは、ブタのかた肉、ロース肉およびもも肉を原料とすると定められている。ボイルしないため、肉が赤みを帯びており、それが鮭の切り…」)
- 2022年5月9日 (月) 15:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「laminated film」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = ラミネートフィルム | 読み = らみねーとふぃるむ | 英語表記 = laminated film }} '''ラミネートフィルム'''(らみねーとふぃるむ)は、性質の異なった2種類以上の包装材を積層した包装材のこと。酸素や水蒸気、光を遮断したりするのを目的とする。ポリセロ(ポリ…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月9日 (月) 15:17 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ラミネートフィルム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラミネートフィルム | 読み = らみねーとふぃるむ | 英語表記 = laminated film }} '''ラミネートフィルム'''(らみねーとふぃるむ)は、性質の異なった2種類以上の包装材を積層した包装材のこと。酸素や水蒸気、光を遮断したりするのを目的とする。ポリセロ(ポリエチレンとセロファン)はその一例。 {{refguide}} Category:ら|らみね…」)
- 2022年5月9日 (月) 15:16 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「laminated film」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ラミネートフィルム | 読み = らみねーとふぃるむ | 英語表記 = laminated film }} '''ラミネートフィルム'''(らみねーとふぃるむ)は、性質の異なった2種類以上の包装材を積層した包装材のこと。酸素や水蒸気、光を遮断したりするのを目的とする。ポリセロ(ポリエチレンとセロファン)はその一例。 {{refguide}} Category:ら|らみね…」)
- 2022年5月9日 (月) 14:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵黄膜」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵黄膜 | 読み = らんおうまく | 英語表記 = vitelline membrane | 参照 = 付図20 }} '''卵黄膜'''(らんおうまく)は、卵黄を包む半透明の膜で、内外二層の膜より構成され、内層と外層の比はおよそ1:2である。卵黄膜の成分は蛋白質が主であり、内層と外層ではその成分蛋白質に大きな差が認められる。新鮮卵の卵黄膜は比較的強靭…」)
- 2022年5月9日 (月) 14:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵殻」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵殻 | 読み = らんかく | 英語表記 = egg shell | 参照 = 付図19;付図20 }} '''卵殻'''(らんかく)は、家禽の卵の最外層にあり、内容物を保護し水分の蒸発を阻止する。主成分は骨髄骨に由来するカルシウムで、卵管子宮部で形成される。外層のクチクラ層(微生物が卵殻を通って侵入するのを防ぐ部分)、中間の…」)
- 2022年5月9日 (月) 14:04 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵殻膜」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵殻膜 | 読み = らんかくまく | 英語表記 = shell membrane | 参照 = 付図19 }} '''卵殻膜'''(らんかくまく)は、卵殻の内側で卵白を包む厚さ約70μmの薄膜。卵殻膜は厚い外卵殻膜(約50μm)と薄い内卵殻膜(20~20μm)の2層からなるが、卵の鈍端では2層が分かれ気室を作る。卵殻膜は卵管峡部で形成され、卵白のついた卵…」)
- 2022年5月9日 (月) 13:49 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管ロート部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管ロート部 | 読み = らんかんろーとぶ | 英語表記 = | 参照 = }} '''卵管ロート部'''(らんかんろーとぶ)は、卵管ろう斗部を参照のこと。 {{refguide}} らんかんろーとぶ」)
- 2022年5月9日 (月) 13:47 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管ロート」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管ロート | 読み = らんかんろーと | 英語表記 = | 参照 = }} '''卵管ロート'''(らんかんろーと)は、卵管ろう斗部を参照のこと。 {{refguide}} らんかんろーと」)
- 2022年5月9日 (月) 13:45 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管ろう斗」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管ろう斗 | 読み = らんかんろうと | 英語表記 = | 参照 = }} '''卵管ろう斗'''(らんかんろうと)は、卵管ろう斗部を参照のこと。 {{refguide}} らんかんろうと」)
- 2022年5月9日 (月) 13:44 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管ろう斗部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管ろう斗部 | 読み = らんかんろうとぶ | 英語表記 = 1)infundibulum of oviduct,;infundibulum of uterine tube,; 2)infundibulum | 参照 = 付図14;付図15;付図17;付図19 }} '''卵管ろう斗部'''(らんかんろうとぶ)は、<br> 1)卵管ろう斗あるいは卵管ロート(部)とも表現する。卵管が卵巣に向けてろう斗状に開く部分を指し、その周縁部を卵管…」)
- 2022年5月9日 (月) 13:35 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管采」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管采 | 読み = らんかんさい | 英語表記 = fimbria of oviduct,; fimbria of uterine tube | 参照 = 付図14;付図15;付図17 }} '''卵管采'''(らんかんさい)は、卵管ろう斗部の周縁をなす薄い膜。排卵の際、破裂する卵胞を取り囲むように動き、卵子を捕捉する。 {{refguide}} らんかんさい」)
- 2022年5月9日 (月) 13:31 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「輸卵管子宮部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 輸卵管子宮部 | 読み = ゆらんかんしきゅうぶ | 英語表記 = | 参照 = }} '''輸卵管子宮部'''(ゆらんかんしきゅうぶ)は、卵管子宮部を参照のこと。 {{refguide}} ゆらんかんしきゅうぶ」)
- 2022年5月9日 (月) 13:30 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵殻腺部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵殻腺部 | 読み = らんかくせんぶ | 英語表記 = | 参照 = }} '''卵殻腺部'''(らんかくせんぶ)は、卵管子宮部を参照のこと。 {{refguide}} らんかくせんぶ」)
- 2022年5月9日 (月) 13:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管子宮部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管子宮部 | 読み = らんかんしきゅうぶ | 英語表記 = uterus | 参照 = 付図19 }} '''卵管子宮部'''(らんかんしきゅうぶ)は、鳥類卵管の峡部と腟部の間に位置し、卵殻形成を営む。壁が著しく厚く、内腔は広く、粘膜は多数のヒダを持つ。固有層には卵殻形成に必要なCa(カルシウム)を分泌する管状腺を持…」)
- 2022年5月9日 (月) 13:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵管腟部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵管腟部 | 読み = らんかんちつぶ | 英語表記 = vagina | 参照 = 付図19 }} '''卵管腟部'''(らんかんちつぶ)は、鳥類卵管の子宮部に続き後端に位置し、卵殻表面の小皮(クチクラ)を造る。筋層が発達していて壁が厚く、排泄腔に直接開口する。 {{refguide}} らんかんちつぶ」)
- 2022年5月9日 (月) 13:04 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵巣」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵巣 | 読み = らんそう | 英語表記 = ovary | 参照 = 付図14;付図15;付図17;付図19 }} '''卵巣'''(らんそう)は、雌の生殖巣(性腺)を指し、雌の生殖細胞である卵子を生産する。卵巣は皮質と髄質からなり、皮質にはさまざまな発育段階にある多数の卵胞があり、その中で卵子を発育、成熟させ、これを排卵する。排…」)
- 2022年5月9日 (月) 12:03 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「デンマークランドレース」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = デンマークランドレース | 読み = でんまーくらんどれーす | 英語表記 = Danmark Landrace }} '''デンマークランドレース'''(でんまーくらんどれーす)は、ランドレースを参照のこと。 {{refguide}} でんまーくらんどれーす」)
- 2022年5月9日 (月) 12:01 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ランドレース」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ランドレース | 読み = らんどれーす | 英語表記 = Landrace }} '''ランドレース'''(らんどれーす)は、デンマーク原産で加工用型の白色ブタの品種で毛色は白。19世紀から20世紀の初めにかけて、在来種と大ヨークシャーの交雑群を基礎にして作出され、1906年にデンマークランドレースとして登録…」)
- 2022年5月9日 (月) 11:50 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵肉兼用種」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵肉兼用種 | 読み = らんにくけんようしゅ | 英語表記 = dual purpose breed for egg and chicken }} '''卵肉兼用種'''(らんにくけんようしゅ)は、産卵性は卵用種に劣らず、食卓鶏肉用(テーブルミート)に適する美味な肉質を有する鶏種を指す。品種としては、アメリカで作出された横斑プリマスロック、白色プリマス…」)
- 2022年5月9日 (月) 11:32 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵白分泌部」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵白分泌部 | 読み = らんぱくぶんぴぶ | 英語表記 = albumen secreting portion | 参照 = 卵管膨大部;付図19 }} '''卵白分泌部'''(らんぱくぶんぴぶ)は、卵管膨大部を参照のこと。 {{refguide}} らんぱくぶんぴぶ」)
- 2022年5月9日 (月) 11:27 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ランブイエメリノー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ランブイエメリノー | 読み = らんぶいえめりのー | 英語表記 = Rambouillet Merino }} '''ランブイエメリノー'''(らんぶいえめりのー)は、18世紀の終りにフランスはスペインからスパニッシュ・メリノーを輸入し、飼養したのが起源となる毛用種のヒツジの品種。体格はメリノー種中最大で、雄100~110kg、雌75~80kgで、…」)
- 2022年5月9日 (月) 11:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「卵胞刺激ホルモン放出因子」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 卵胞刺激ホルモン放出因子 | 読み = らんぽうしげきほるもんほうしゅついんし | 英語表記 = follicle-stimulating hormone releasing factor | 英略字 = FSHRF }} '''卵胞刺激ホルモン放出因子'''(らんぽうしげきほるもんほうしゅついんし)は、下垂体前葉からの卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌(細胞が代謝産物を排出すること)を特異的に…」)
- 2022年5月9日 (月) 11:16 Masashi.oikawa トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:TableOfContents」を作成しました (ページの作成:「 {{Col| {{#categorytree:A|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:B|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:C|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:D|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:E|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:F|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:G|mode=pages|showcount=on|depth=0}} | {{#categorytree:H|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:I|mode=pages|showcount=on|de…」)
- 2022年5月9日 (月) 11:15 Masashi.oikawa トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:索引」を作成しました (ページの作成:「{{Col| {{#categorytree:あ|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:い|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:う|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:え|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:お|mode=pages|showcount=on|depth=0}} | {{#categorytree:か|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:き|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:く|mode=pages|showcount=on|depth=0}} {{#categorytree:け|mode=page…」)
- 2022年5月6日 (金) 16:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リーダー制」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リーダー制 | 読み = りーだーせい | 英語表記 = social leadership }} '''リーダー制'''(りーだーせい)は、動物の集団において、1頭または数頭の決まった個体がリーダーとして振る舞い、餌場への移動や捕食者からの逃避などの際に、群全体の行動を導く体制。動物の社会体制の1つ。 {{refguide}} りーだーせい」)
- 2022年5月6日 (金) 16:13 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リーダー配列」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リーダー配列 | 読み = りーだーはいれつ | 英語表記 = leader sequence }} '''リーダー配列'''(りーだーはいれつ)は、転写がアテニュエーション(attenuation)によって調節されている場合の遺伝子のプロモーターからアテニュエーターまでのDNA領域の呼称。ここでコードされる低分子量のペプチドをリーダーペプチ…」)
- 2022年5月6日 (金) 16:07 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リガーゼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リガーゼ | 読み = りがーぜ | 英語表記 = ligase }} '''リガーゼ'''(りがーぜ)は、隣接したDNA鎖の3'-OH末端と5'-リン酸末端をリン酸ジエステル結合で連結する酵素のこと。DNAの複製、DNAの修復、組換えなどに不可欠な酵素として細胞内で重要な役割を果たしている。大腸菌から精製された酵素は相補的な一本…」)
- 2022年5月6日 (金) 15:53 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「利潤」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 利潤 | 読み = りじゅん | 英語表記 = profit | 参照 = 経常利益 }} '''利潤'''(りじゅん)は、資本制(資本主義)経営、いわゆる企業経営における投下資本の増殖額をいう。<br> '''利潤=粗収益-(物材費+労働費+支払利子+支払地代+租税公課)'''<br> としてとらえられる。利潤からさらに自己資本利子(総資本…」)
- 2022年5月6日 (金) 15:27 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「lysosome」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = lysosome | 読み = りそそーむ | 英語表記 = lysosome | 参照 = ライソソーム }} '''lysosome'''(りそそーむ)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} りそそーむ」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月6日 (金) 15:25 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「自殺小胞」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 自殺小胞 | 読み = じさつしょうほう | 英語表記 = lysosome | 参照 = ライソソーム }} '''自殺小胞'''(じさつしょうほう)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} じさつしょうほう」)
- 2022年5月6日 (金) 15:23 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「水解小体」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 水解小体 | 読み = すいかいしょうたい | 英語表記 = | 参照 = lysosome }} '''水解小体'''(すいかいしょうたい)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} すいかいしょうたい」)
- 2022年5月6日 (金) 15:18 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ライソゾーム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ライソゾーム | 読み = らいそぞーむ | 英語表記 = lysosome | 参照 = }} '''ライソゾーム'''(らいそぞーむ)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} らいそぞーむ」)
- 2022年5月6日 (金) 15:15 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ライソソーム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ライソソーム | 読み = らいそそーむ | 英語表記 = lysosome | 参照 = }} '''ライソソーム'''(らいそそーむ)は、ライソゾーム、リソソームとも呼ばれる。細胞小器官の1つで、水解小体とも呼ばれる。単位膜に囲まれた構造で、一群の加水分解酵素を含み消化作用を営む。細胞外から取り込まれた病原菌や異物の…」)
- 2022年5月6日 (金) 14:56 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リソソーム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リソソーム | 読み = りそそーむ | 英語表記 = lysosome | 参照 = ライソソーム }} '''lysosome'''(りそそーむ)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} りそそーむ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:55 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「lysosome」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = lysosome | 読み = りそそーむ | 英語表記 = lysosome | 参照 = ライソソーム }} '''lysosome'''(りそそーむ)は、ライソソームを参照のこと。 {{refguide}} りそそーむ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:54 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「ムラミダーゼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = ムラミダーゼ | 読み = むらみだーぜ | 英語表記 = muramidase }} '''ムラミダーゼ'''(むらみだーぜ)は、リゾチームを参照のこと。 {{refguide}} むらみだーぜ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:51 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リゾチーム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リゾチーム | 読み = りぞちーむ | 英語表記 = lysozyme }} '''リゾチーム'''(りぞちーむ)は、ムラミダーゼとも呼ばれる酵素のこと。動物の組織、体液、植物、微生物など天然物中に広く分布しているが、卵白中の含量が最も高く約0.3%。ある種のグラム陽性菌の細胞壁を分解して溶菌する。リゾチームの利…」)
- 2022年5月6日 (金) 14:40 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リッキング」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リッキング | 読み = りっきんぐ | 英語表記 = licking }} '''リッキング'''(りっきんぐ)は、ウシ、ウマ、ヒツジ、ヤギの母畜は、分娩直後に、胎水で濡れている新生子の体表をさかんに舐める。これをリッキングといい、このときの匂いを記憶して自身の子を識別する。ブタはリッキングをしない。なお、ソ…」)
- 2022年5月6日 (金) 14:26 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「離乳」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 離乳 | 読み = りにゅう | 英語表記 = weaning }} '''離乳'''(りにゅう)は、自然哺乳の場合は母乳を離れること。人工哺乳の場合は、子畜は出生後一定期間、全乳、代用乳など液状飼料を供給されているが、これを止めて固形飼料のみの給与に切り換えること。 {{refguide}} りにゅう」)
- 2022年5月6日 (金) 14:20 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「抑制物質」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 抑制物質 | 読み = よくせいぶっしつ | 英語表記 = repressor }} '''抑制物質'''(よくせいぶっしつ)は、リプレッサーを参照のこと。 {{refguide}} よくせいぶっしつ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:13 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「脂肪分解酵素」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = 脂肪分解酵素 | 読み = しぼうぶんかいこうそ | 英語表記 = lipase }} '''脂肪分解酵素'''(しぼうぶんかいこうそ)は、リパーゼを参照のこと。 {{refguide}} しぼうぶんかいこうそ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:11 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リパーゼ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リパーゼ | 読み = りぱーぜ | 英語表記 = lipase }} '''リパーゼ'''(りぱーぜ)は、トリグリセリド(脂肪)をグリセリンと脂肪酸に加水分解する反応を触媒する酵素で、脂肪分解酵素ともいう。膵液、胃液などに存在する。 {{refguide}} りぱーぜ」)
- 2022年5月6日 (金) 14:06 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「Lipizzaner」を削除しました (内容:「{{辞書情報 | 用語 = リピッツァーナ | 読み = りぴっつぁーな | 英語表記 = Lipizzaner }} '''リピッツァーナ'''(りぴっつぁーな)は、オーストリア(現スロバキア)のリピッツァ原産の乗用馬。北欧系の在来馬とアンダルシアンの交配に由来し、体高151~162cm、毛色は…」、投稿者は「Jin.kato」のみ (トーク))
- 2022年5月6日 (金) 14:06 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リピッツァーナ」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リピッツァーナ | 読み = りぴっつぁーな | 英語表記 = Lipizzaner }} '''リピッツァーナ'''(りぴっつぁーな)は、オーストリア(現スロバキア)のリピッツァ原産の乗用馬。北欧系の在来馬とアンダルシアンの交配に由来し、体高151~162cm、毛色は芦色である。ウィーンのスペイン乗馬学校(1565年、ハプスブ…」)
- 2022年5月6日 (金) 14:05 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「Lipizzaner」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リピッツァーナ | 読み = りぴっつぁーな | 英語表記 = Lipizzaner }} '''リピッツァーナ'''(りぴっつぁーな)は、オーストリア(現スロバキア)のリピッツァ原産の乗用馬。北欧系の在来馬とアンダルシアンの交配に由来し、体高151~162cm、毛色は芦色である。ウィーンのスペイン乗馬学校(1565年、ハプスブ…」)
- 2022年5月6日 (金) 13:39 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リプレッサー」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リプレッサー | 読み = りぷれっさー | 英語表記 = repressor }} '''リプレッサー'''(りぷれっさー)は、抑制物質ともいい、ある種の調節遺伝子の産物。ポリマー(高分子)性のアロステリック蛋白質であることが多い。リプレッサーはその系に特異的なオペレーター(構造遺伝子に隣接し、構造遺伝子のmRNA合成を制御…」)
- 2022年5月6日 (金) 13:24 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リブロース」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リブロース | 読み = りぶろーす | 英語表記 = rib loin | 参照 = 付図23 }} '''リブロース'''(りぶろーす)は、牛枝肉を細かく分割して得られるロイン(ロース)を切断したときの前の部分。 {{refguide}} りぶろーす」)
- 2022年5月6日 (金) 13:22 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リボソーム」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リボソーム | 読み = りぼそーむ | 英語表記 = ribosome }} '''リボソーム'''(りぼそーむ)は、動物細胞の粗面小胞体に付着する直径15~20ミクロン程度のRNA-蛋白質複合体小粒子のこと。リボソームには粗面小胞体に付着したもののほかに、細胞質内に遊離の状態で存在するものもある。両者ともに蛋白質の生合成(生体…」)
- 2022年5月6日 (金) 13:08 Jin.kato トーク 投稿記録 がページ「リボソームRNA」を作成しました (ページの作成:「{{辞書情報 | 用語 = リボソームRNA | 読み = りぼそーむRNA | 英語表記 = ribosomal RNA | 英略字 = rRNA }} '''リボソームRNA'''(りぼそーむRNA)は、リボソームを構成するRNAで、細胞の全RNAの80%を占める。真核細胞のリボソーム60Sサブユニットは3種類のRNA、すなわち28S、7Sおよび5S-RNAを各1分子含んでいる。40Sサブユニットはこれに対し18S-RNA1分子…」)