トーク:用語の検討
議論をメールでしないことについて
用語の検討はこちらでするのがよさそうです。Masashi Oikawa (トーク) 2021年6月25日 (金) 10:45 (JST)
- メール送信されるかテストMasashi Oikawa (トーク) 2021年7月1日 (木) 11:03 (JST)
味取り
説明を読みましたが、こちらの文章だと、「何」の皮なのかが全くわかりません。修正が必要です。Masashi Oikawa (トーク) 2021年7月13日 (火) 09:26 (JST)
- 代表して「ウシ等の皮」にしますか?皮の元はウシ、ブタ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、イタチ、テン、ミンク、キツネ、タヌキ、リス、ヘビ、ワニ等ですが、ウシ等とするとウシ、ブタ、ウマ、ヒツジくらいしか思い浮かばない気がします。かといって、家畜・毛皮動物・爬虫類等の皮というのも、くどい気もします。皮革用語のところで「皮」という言葉はここ以外にもたくさん出てきます。そこで先生に「皮」の項目を追記してもらい、そこにリンクを張る予定でいましたが、それでは駄目でしょうか。そのためのリンクだと思うのですが。--Jin.kato (トーク) 2021年7月13日 (火) 10:33 (JST)
- 私が考えなければならないことではないと思いますので、決めてください。動物、とか、家畜、ではないのでしょうか。↑の説明を見る限り、この項目、何における「味取り」なのかもわからないですね。文脈まで読者に考えさせてはいけないと思います。他にも同様な説明の仕方になっている用語が沢山あるはず。Masashi Oikawa (トーク) 2021年7月13日 (火) 10:37 (JST)
- ~~において、〇〇を△△する工程、、、なのだと思います。リンクはあっていいけど、それだけじゃないです。手抜き工事はナシ。Masashi Oikawa (トーク) 2021年7月13日 (火) 10:39 (JST)
- ~~において、〇〇を△△する工程、、、なのだと思います。リンクはあっていいけど、それだけじゃないです。手抜き工事はナシ。Masashi Oikawa (トーク) 2021年7月13日 (火) 10:39 (JST)
ゲノミック育種価
「ゲノミック育種価」→「ゲノム育種価」に修正して下さい。よろしくお願いします。東北大学 佐藤正寛
代筆 加藤 仁-- Jin.kato (トーク) 2022年5月26日 (木) 10:12 (JST)
排泄腔
岡山理科大の九郎丸先生に総排泄腔に関してお伺いしていただいたところ、「総排泄腔と排泄腔は同じです。昔は「総排泄腔」と呼んでいましたが、現在は「排泄腔」と呼ばれています。「排泄腔」の読み方ですが、排泄口と混同する可能性もあり、「はいせつくう」とした方がよろしいと思います。」というご意見をいただきました。「腔」を「くう」としてよいのか、念のため、インターネットで調べて「医学用語辞典」を調べてみますと、たしかに「くう」としていますので、九郎丸先生のご提案に従って「こう」ではなく「くう」としたいと考えますが、いかがでしょうか。--寺田文典 (トーク) 2022年7月7日 (木) 22:17 (JST)
- 加藤です。現在「総排泄腔」は「排泄腔」に転送されるようにして、解説の出だしのところは『排泄腔(はいせつこう)は、「はいせつくう」とも読む。また、英語のクロアカ(cloaca)が使われることもある。鳥類で消化器系、泌尿生殖器系の共通の終末部であることから総排泄腔という言い方もあるが、現在は単に排泄腔の名称で使用されている。』のようにしています。ほかにも『口腔腺(こうこうせん,こうくうせん)は、消化酵素を含む漿液や粘液を分泌する腺の総称で~』のように読みのところに2つ入れているパターンも作ってあります。前者のようにして、畜産学会で採用する読み仮名を1つにして、本文で別の読み方もある(医学界では~ともいう)とした方が、いい気はします。--Jin.kato (トーク) 2022年7月8日 (金) 10:01 (JST)
- 標記スタイルにつきましては、次回常務会でご確認いただきたいと思います。それから、ペンディングとなっておりました「総排泄腔」、「排泄腔」、「排泄口」について、別メールでお送りいたします。--寺田文典 (トーク) 2022年7月11日 (月) 10:08 (JST)