キモシン
| キモシン | |
|---|---|
| 読み | きもしん |
| 英語表記 | chymosin |
| 参照 | 凝乳酵素 |
キモシン(きもしん)は、チーズを製造する際に使用するレンネットは、子牛の第4胃の抽出物の総称であり、この中に含まれる凝乳酵素の本体がキモシンである。キモシンはκ-カゼインを特異的に分解することにより、牛乳を凝固させるアスパルテイックプロテアーゼ。以前はレンニンと呼ばれていた。
| このページを版も含めて参考文献として引用する場合は、 |
| 日本畜産学会編. "キモシン - 畜産用語辞典." Internet: https://animalwiki.yokendo.com/index.php?curid=1703&oldid=2481, 2021-07-06 [2025-12-05]. |
| を使用してください[注 1]。 |
| https://animalwiki.yokendo.com/wiki/キモシン |
| のようにすると、内容が変更された場合など、正しくない引用となる可能性があるので注意してください。
|
| 営利目的での利用については転載許諾申請からお問い合わせください。
|
|
以下の条件に従ってください。
上記の条件に従う場合に限り、
|
| このサイトのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 のライセンスのもとに利用を許諾されています。 |