ランブイエメリノー
ランブイエメリノー | |
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読み | らんぶいえめりのー |
英語表記 | Rambouillet Merino |
ランブイエメリノー(らんぶいえめりのー)は、18世紀の終りにフランスはスペインからスパニッシュ・メリノーを輸入し、飼養したのが起源となる毛用種のヒツジの品種。体格はメリノー種中最大で、雄100~110kg、雌75~80kgで、雄は有角、雌は無角。産子率は120~150%で双子も多く、産肉性は毛用種中最高で、肉質もよい。
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日本畜産学会編. "ランブイエメリノー - 畜産用語辞典." Internet: https://animalwiki.yokendo.com/index.php?curid=4159&oldid=5454, 2022-05-09 [2024-11-21]. |
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