「蹄支」の版間の差分

2023年2月16日 (木) 13:08時点における最新版

蹄支
読み	ていし
英語表記	bar

蹄支（ていし）は、ウマの蹄の底面において、蹄負面が蹄の後方で蹄叉に沿って曲がり、蹄底に楔状に入り込んだところのこと。

このページを版も含めて参考文献として引用する場合は、
日本畜産学会編. "蹄支 - 畜産用語辞典." Internet: https://animalwiki.yokendo.com/index.php?curid=5271&oldid=12550, 2023-02-16 [2024-06-01].
を使用してください^{[注 1]}。
https://animalwiki.yokendo.com/wiki/蹄支
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-'''蹄支'''（ていし）は、[[蹄負面]]が[[蹄]]の後方で[[蹄叉]]に沿って曲がり、[[蹄底]]に楔状に入り込んだところのこと。
+'''蹄支'''（ていし）は、[[ウマ]]の[[蹄]]の底面において、[[蹄負面]]が[[蹄]]の後方で[[蹄叉]]に沿って曲がり、[[蹄底]]に楔状に入り込んだところのこと。
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 [[Category:て|ていし]]