胚性幹細胞
(前駆細胞から転送)
胚性幹細胞 | |
---|---|
読み | はいせいかんさいぼう |
英語表記 | embryonic stem cell |
別名 | ES細胞 |
胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう)は、初期胚に由来し、未分化の状態を維持している幹細胞のこと。ES細胞と略される。多能性幹細胞の1つである。前駆細胞は幹細胞と最終分化細胞の中間に位置していて、幹細胞から発生して体を構成する最終分化細胞へと分化することのできる細胞を指す。
このページを版も含めて参考文献として引用する場合は、 |
日本畜産学会編. "胚性幹細胞 - 畜産用語辞典." Internet: https://animalwiki.yokendo.com/index.php?curid=1548&oldid=12245, 2022-10-17 [2024-12-21]. |
を使用してください[注 1]。 |
https://animalwiki.yokendo.com/wiki/胚性幹細胞 |
のようにすると、内容が変更された場合など、正しくない引用となる可能性があるので注意してください。
|
営利目的での利用については転載許諾申請からお問い合わせください。
|
以下の条件に従ってください。
上記の条件に従う場合に限り、
|
このサイトのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 のライセンスのもとに利用を許諾されています。 |