「付蝉」の版間の差分

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'''付蝉'''(ふぜん)は、[[ウマ]]の[[前腕]]内側の3分の1、および足根の内側にみられる長卵円形の角質物で、[[手根球]]と[[足根球]]に当たる。[[第一指]]の[[遺残物]]ともいう説もある。[[軽種]]では小さくて痕跡的、[[重種]]では大きい。
'''付蝉'''(ふぜん)は、[[ウマ]]の[[前腕]]内側の3分の1、および足根の内側にみられる長卵円形の角質物で、[[手根球]]と[[足根球]]にあたる。[[第一指]]の[[遺残物]]ともいう説もある。[[軽種]]では小さくて痕跡的、[[重種]]では大きい。


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[[Category:ふ|ふぜん]]
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