付蝉
付蝉 | |
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読み | ふぜん |
英語表記 | chestnut, callosity |
付蝉(ふぜん)は、ウマの前腕内側の3分の1、および足根の内側にみられる長卵円形の角質物で、手根球と足根球にあたる。第一指の遺残物ともいう説もある。軽種では小さくて痕跡的、重種では大きい。
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日本畜産学会編. "付蝉 - 畜産用語辞典." Internet: https://animalwiki.yokendo.com/index.php?curid=4572&oldid=12314, 2022-11-14 [2024-11-21]. |
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